日本代表は日本時間10月8日にFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB第3節でサウジアラビア代表…

 日本代表は日本時間10月8日にFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB第3節でサウジアラビア代表と対戦する。9月の代表戦は1勝1敗で終えた日本はアウェイで行われる重要な一戦で勝利を収めたいところ。森保一監督は、この一戦にどのようなメンバーで臨むことになるのだろうか。今回は、サウジアラビア戦の日本代表の予想スタメンとフォーメーションを紹介する。

■注目の左サイドバックは?


 左サイドバックには長友佑都だ。中山雄太も候補となるが、現在の森保ジャパンの主力左サイドバックは長友である。Jリーグに復帰となったベテランSBは今回も実力を発揮することができるだろうか。

 右サイドバックにはこちらも不動の酒井宏樹。同選手もJリーグに復帰となり、浦和レッズで圧倒的な存在感を発揮している。東京五輪では大車輪の活躍。前回は昨季からフル稼働だったため、中国代表戦前に代表離脱となり休養が与えられた。今回は、2試合に出場し日本の勝利に貢献できるだろうか。

 CBには吉田麻也冨安健洋だ。吉田は所属するサンプドリアでも不動の存在。今季はすでに2ゴールを記録。さらに驚くべきことは、インテルユベントスというビッグクラブからゴールを決めていることだ。そして冨安は今夏にイングランドの名門アーセナルに加入。すでにガナーズファンの心を掴んでいる。

■田中碧の出場は?


 激戦区のボランチには、柴崎岳遠藤航だ。この同年代コンビが9月に続いて、今回の代表戦でもスタメンに名を連ねることになるだろう。特に柴崎は、この10月の代表戦でアピールしたいところだ。

 2列目の右には、出場停止の伊東純也に代わり堂安律を予想した。東京五輪では主力として活躍。オマーン代表戦は途中出場となり、久保建英とともに日本の攻撃を活性化させた。所属するPSVでは当初、控え扱いという予想だったが、ここまでリーグ戦5試合に出場1ゴールを記録。徐々に出場機会を与えられている。

 トップ下にはフランクフルトMF鎌田大地、左ウィングにはリバプールMF南野拓実だ。昨季フランクフルトでリーグ3位の12アシストを記録した鎌田だったが、今季はここまでゴール、アシストともになし。直近のバイエルン・ミュンヘン戦ではベンチ入りも、出番なしに終わった。一方、南野は開幕から出場機会に恵まれず。リーグ戦での出場はないが、EFLカップ3回戦ノリッジ・シティ戦で先発出場。2ゴールを決める活躍を見せた。この2人の活躍が日本の鍵を握ることになるだろう。

■ワントップはやはり…


 ワントップには不動の大迫勇也だ。Jリーグのヴィッセル神戸に加入となった日本のエースは10月2日の浦和レッズ戦でゴールを決め、Jリーグ復帰後初ゴールを決めた。ここまで神戸では6試合の出場。チームも好調で3位に浮上している。Jリーグでも結果を残している大迫が10月の代表戦でもスタメンに入る可能性は高い。森保一監督からの信頼も厚い。エースはどんなプレーを見せてくれるだろうか。

■予想スタメン一覧

▼GK
権田修一

▼DF
酒井宏樹
冨安健洋
吉田麻也
長友佑都

▼MF
柴崎岳
遠藤航
堂安律
鎌田大地
南野拓実

▼FW
大迫勇也

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