イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督が、UEFAネーションズリーグへの意気込みを語った。イタリア『スカイ』が伝えている…

イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督が、UEFAネーションズリーグへの意気込みを語った。イタリア『スカイ』が伝えている。

今夏に開催されたユーロ2020で53年ぶりの優勝を飾ったイタリアは、6日に行われるUEFAネーションズリーグ2020-21準決勝でスペイン代表をホームに迎え撃つ。スペインとはユーロ2020の準決勝でも対戦しており、その際はPK戦までもつれ込む熱戦の末にイタリアが勝利した。

欧州屈指の強豪と早くも再戦となることについて、試合前の公式会見に出席したマンチーニ監督は警戒。そのうえで、ホームスタジアムのジュゼッペ・メアッツァ(サン・シーロ)に集うファンからの後押しを期待した。

「ユーロ2020で我々をもっとも苦しめたのはスペインだった。彼らには良い選手がいて、強く、ドリブルも上手い」

「代表チームが試合をするとき、メアッツァはいつも満員になるんだ。ユーロ直後のこの大会で優勝して、来年のワールドカップ(W杯)の出場権も獲得できれば素晴らしいね。ただ、もちろん簡単ではないだろう」

また、マンチーニ監督はユーロでの優勝を改めて振り返り、喜びを露わに。同時に、チームがここまで順調な歩みを見せていることを強調した。

「(ユーロ優勝によって)老若男女問わず、多くの人々を喜ばせることができてとても素晴らしかった。ファンはとても熱狂的であり、我々はそんな彼らを楽しませるためプレーしていたのだ」

「もっとも素晴らしいのは、チーム内に生まれた関係性だと思う。このチームは50日間一緒に仕事をしてきたが、いつもすべてがうまくいくわけではなく、ハードで疲れた日もあった。それでも、問題が起きたことはなかったよ。こうした相性の良さやチームへの愛情は、簡単に得られるものではないだろう」