現地時間3日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われた第100回凱旋門賞(3歳上・牡牝・GI・芝2400m・1着賞金…

 現地時間3日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われた第100回凱旋門賞(3歳上・牡牝・GI・芝2400m・1着賞金285万7000ユーロ)は、中団の外でレースを進めたR.ピーヒュレク騎手騎乗の13番人気トルカータータッソ(牡4、独・M.ヴァイス厩舎)が、直線の追い比べから抜け出し、2着の2番人気タルナワ(牝5、愛・D.ウェルド厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分37秒62(重)。

 日本から参戦した3番人気クロノジェネシス(牝5、栗東・斉藤崇史厩舎)は2番手でレースを進めるも直線伸びず7着に終わった。

【斉藤崇史調教師コメント】
「落ち着いてレースができましたし、良いポジションで競馬ができたと思います。直線に向いてからも良い手応えでしたが、重い馬場にのめって最後は疲れてしまいました」

【O.マーフィー騎手コメント】
「ペースが速くなりそうだったので、馬群の外から時間をかけてポジションを取りに行きました。道中はスムーズに進んでいましたし、最後の直線に向いた時もまだ良い感じでした。しかし、ゴーサインを出した時、加速できませんでした。重馬場といっても日本の重馬場とは違いました。

 勝てなかったのは残念ですが、彼女は良い状態でスタッフはとても良くやってくれました。彼女がスターホースであることに変わりはありません」

(JRAのホームページより)