ブンデスリーガ第7節、バイエルンvsフランクフルトが3日に行われ、1-2でフランクフルトが勝利した。フランクフルトのMF…

ブンデスリーガ第7節、バイエルンvsフランクフルトが3日に行われ、1-2でフランクフルトが勝利した。フランクフルトのMF鎌田大地はベンチ入りも出場せず、MF長谷部誠はベンチ入りしなかった。

バイエルンは前節、パヴァールの退場があったもののグロイター・フュルト相手に危なげなく勝利。5勝1分けとしたチームは、4日前に行われたチャンピオンズリーグではディナモ・キエフ相手に5-0と圧勝。盤石の戦いが続く中、ディナモ・キエフ戦と同様のスタメンで臨んだ。

一方のフランクフルトは前節、ケルンに1-1のドロー。鎌田が後半途中から出場したものの、見せ場は作れず、リーグ戦未勝利が継続中。ただ、3日前に行われたヨーロッパリーグではアントワープ相手に1-0で勝利。ようやくグラスナー体制下での初勝利を手にした中、鎌田がベンチスタートとなり、アントワープ戦で先発した長谷部は欠場となった。

最前線にレヴァンドフスキ、2列目に右からニャブリ、ミュラー、サネと並べたバイエルンが立ち上がりから攻勢に出る。

まずは4分、A・デイビスが左サイドを突破してクロスを上げると、レヴァンドフスキがヘディングシュート。しかし枠を捉えきれない。

それでも14分にCKの流れからミュラーが枠内シュートを浴びせたバイエルンが29分に先制する。レヴァンドフスキのダイレクトパスをボックス右で引き出したゴレツカがゴール左に蹴り込んだ。

しかし32分、フランクフルトが追いつく。コスティッチの左CKからヒンテレッガーのヘディングシュートが決まった。さらに42分、ロングフィードを前線で受けたA・トゥーレがGKと一対一に。だが、シュートはノイアーにセーブされ、1-1で前半を終えた。

迎えた後半、バイエルンは56分に勝ち越しのチャンス。だが、右サイドからのクロスにレヴァンドフスキが頭で合わせたシュートはGKトラップのビッグセーブに阻まれた。

さらに64分、ボックス右に侵入したニャブリがGK強襲のシュートを浴びせれば、1分後にはCKの流れからサネのボレーシュートが枠を捉えたが、ここもGKトラップにセーブされた。

すると終盤の83分、フランクフルトが逆転する。ソウが高い位置でボールを奪ってコスティッチへパス。ボックス左からコスティッチがシュートを決めきった。

これが決勝点となってフランクフルトが勝利。リーグ初勝利を挙げている。一方、バイエルンは公式戦初黒星となった。