アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 アーセナル…

アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

アーセナルは2日、プレミアリーグ第7節でブライトンとアウェイで対戦。上位に位置するブライトンへ挑み、4連勝を目指した。

しかし、強風と大雨という最悪のコンディションの中での試合となった中、冨安は右サイドバックで4試合連続先発出場を果たした。

試合はアーセナルの攻撃が上手く組み立てられない一方で、ブライトンはCKを連発して高さ勝負で押し込んでいく。さらに、FWレアンドロ・トロサール、MFヤクブ・モダーらが積極的にミドルシュートを狙うなどし、アーセナルを脅かす。

アーセナルはボックス内での空中戦ではベン・ホワイトとガブリエウが対応しやらせない。冨安はMFマルク・ククレジャの仕掛けこそ抑えたものの、素早いブライトンのプレスと悪天候によるハイボールのブレに苦しむこととなった。

それでも終わってみれば0-0のゴールレスドロー。苦しい戦いの中、クリーンシートを達成し、勝ち点1を持ち帰った。

冨安は試合後のインタビューで苦戦したブライトン戦を振り返り、勝ち点1をポジティブに捉えるとコメント。また、悪いコンディションでのプレーにも慣れる必要があるとした。

「結果には満足していませんが、ほとんど場面で試合をコントロールしていたので、1ポイントはポジティブに捉える必要があります」

「実際にはそうですが、みなさんもご存知の通り、プレミアリーグでは起こることです。僕も適応しなければなりません。僕は全てのチームと天候に適応しなければいけないです」

冨安はデビューから4試合連続で先発し、3度目のクリーンシートに貢献。その点は良かったとしながらも、ボックス以外でのデュエルで負けたことを反省した。

「クリーンシートには満足しています。ボックスの中で、僕たちはデュエルに勝ったと思いますし、前向きに考える必要があります。ただ、ボックスの中だけです。他の場所では、ほとんどデュエルで負けていました。これは改善の必要があります」

プレミアリーグでの経験を積んでいる冨安は、日々成長していると語り、ホームのサポーターへの感謝も改めて口にした。

「僕は4試合をプレーしましたが、全ての試合で成長しています。できるだけ試合でプレーし、自分の価値を示したいです。それはしトレーニングもです」

「スタジアムの雰囲気は素晴らしいです。特にホームは。僕たちのサポーターは毎回たくさんのエネルギーを与えてくれます。彼らは僕たちと戦い、僕たちは彼らにピッチで何かを返さなければいけません」

【動画】冨安フル出場、ブライトンvsアーセナル ハイライト

The best of the action from tonight's draw against Brighton#BHAARS | Match highlights pic.twitter.com/rEAzGBoE1T

— Arsenal (@Arsenal) October 2, 2021