前節は日本人対決2試合が行われ、ウニオン・ベルリンがビーレフェルトを下し、ボーフムとシュツットガルトは引き分け決着となっ…

前節は日本人対決2試合が行われ、ウニオン・ベルリンがビーレフェルトを下し、ボーフムとシュツットガルトは引き分け決着となった。上位勢ではバイエルン、レバークーゼンが勝利した一方、ドルトムントがボルシアMGに、ヴォルフスブルクがホッフェンハイムに敗れた。代表ウィーク前の第7節、MF鎌田とMF長谷部のフランクフルトがバイエルンとのアウェイ戦に臨む。

フランクフルトは前節、ケルンに1-1のドロー。鎌田が後半途中から出場したものの、見せ場は作れず、リーグ戦未勝利が継続中だ。ただ、木曜に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではアントワープ相手に1-0で勝利。ようやくグラスナー体制下での初勝利を手にした。この試合では6戦ぶりの出場となった長谷部がリベロの位置で守備を締め、チームの勝利に貢献。ベテランが実力を示した中、バイエルン戦でも先発起用となるか。鎌田としてもバイエルン相手に2年連続ゴールといきたい。

対するバイエルンは前節、DFパヴァールの退場があったもののグロイター・フュルト相手に危なげなく勝利。5勝1分けとしたチームは、水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではディナモ・キエフ相手に5-0と圧勝。盤石の戦いが続く中、リーグ戦6連勝となるか。

FWハーランドの欠場が響いてボルシアMGにシャットアウト負けを喫したドルトムントは、アウグスブルクとのホーム戦に臨む。ローゼ監督の古巣対決を落とし、リーグ2敗目を喫したドルトムントは、火曜に行われたCLではスポルティング・リスボン相手に1-0で勝利。筋肉を痛めているハーランドは引き続き欠場となるが、今季1勝と波に乗れないアウグスブルクを下せるか。

開幕からのスタメン出場が続くビーレフェルトMF奥川。そのビーレフェルトは2位レバークーゼンをホームに迎える。攻撃的な位置での起用が続く奥川としては何とかゴールに絡む仕事を果たしたいところ。ELセルティック戦でもアウェイながら4-0と快勝した強豪レバークーゼン相手に金星を挙げられるか。

奥川と同じく開幕からのスタメン出場を続けるシュツットガルトMF遠藤航。チームは開幕節以降勝利のない苦しい状況が続くが、前節ヴォルフスブルクに初黒星を付けたホッフェンハイムを下せるか。

そしてカンファレンスリーグで勝利に貢献したウニオンMF原口。そのウニオンは6位と好スタートを切ったマインツとのアウェイ戦でリーグ戦連勝を目指す。

そして2試合連続途中出場のボーフムFW浅野は、CL2連敗スタートとなったライプツィヒとのアウェイ戦に挑む。

◆ブンデスリーガ第7節

10/1(金)

ケルン 3-1 グロイター・フュルト

10/2(土)

《22:30》

ヘルタ・ベルリンvsフライブルク

シュツットガルトvsホッフェンハイム

ヴォルフスブルクvsボルシアMG

ドルトムントvsアウグスブルク

《25:30》

ライプツィヒvsボーフム

10/3(日)

《22:30》

マインツvsウニオン・ベルリン

《24:30》

バイエルンvsフランクフルト

《26:30》

ビーレフェルトvsレバークーゼン