今回のtotoではJ1第31節の9試合とJ2第32節の4試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析…
今回のtotoではJ1第31節の9試合とJ2第32節の4試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。
アビスパ福岡と清水エスパルスは今季、10年ぶりの対戦を迎えるシーズンとなっている。福岡が前回J1を戦った2016年は、清水にとって唯一J2で過ごしたシーズンだったため、リーグ戦での顔合わせは2011年までさかのぼるからだ。
そんな両チームの対戦だが、興味深い数値が出ている。過去の戦績は、清水の14勝2分3敗。他でなかなか見ないほどに、高い勝率を残しているカードなのだ。しかも福岡は、ホームで清水に1度しか勝ったことがない。
とはいえ、現在の順位では福岡が大きくリードしている。今季1度目の対戦は2-2の引き分けだった。過去の戦績と現状を照らし合わせて、ここはドローを予想する。
他にもドローを予想したいカードがある。川崎フロンターレとFC東京による「多摩川クラシコ」だ。
直近5度の対戦では、川崎が4勝1分と大きく勝ち越している。だが、過去のリーグとリーグカップでの対戦を振り返ると、川崎の20勝9分12敗と、近年のような川崎への大きな傾きはないのだ。
しかも気になるのが、川崎のホームでは8勝7分5敗と、引き分けが多いこと。川崎は9月下旬に入り、劇的な逆転勝ちもあったが、システムを変更するなど試行錯誤をしてもいる。一方のFC東京も、なかなか波に乗り切れない。地力はありながら悩みを抱えるチーム同士の対戦は、ドローで終わると見る。
6位の鹿島アントラーズと最下位の横浜FCが激突する。順位は離れているが、ここもドローのにおいがする。
前節は大胆なターンオーバーを施しながら、セレッソ大阪に勝利した鹿島。だが、ここ5試合は2勝3敗と負けが先行している。
横浜FCも直近5試合で3敗しているが、前節は横浜F・マリノスと2-2の引き分けと、2位を相手にダービーマッチで意地を見せた。惜しい場面もつくっており、勝っていてもおかしくない展開だった。
調子が交錯するこの2チームの対戦。ドローになる可能性は十分にあると見る。
J2もドローが頻発しそうな予感だ。対象4試合のうち、FC琉球対ファジアーノ岡山、ヴァンフォーレ甲府対モンテディオ山形、栃木SC対大宮アルディージャの3試合で、すべてドローを予想した。
岡山は直近5試合で4度引き分けている。甲府と山形の対戦は、44試合中11試合がドローと、引き分け率が高い。栃木対大宮も、直近5度の対戦中、4試合が引き分けに終わっている。現状も鑑みつつ、ドロー連発と予想する。
今回のtotoの購入締切は10月2日で、ネット販売は13時20分、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分となっている。