■サン…

■サンロッカーズ渋谷 vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(@青山学院記念館)

第1戦:10月2日18時5分 第2戦:10月3日15時5分

 昨シーズンはリーグ初年度ぶりのチャンピオンシップに出場しながらも、CSでは宇都宮ブレックスに連敗しシーズンを終えたサンロッカーズ渋谷。さらなる高みを目指す2021−22シーズンの開幕戦は、ホームで名古屋ダイヤモンドドルフィンズを迎え撃つ。

 SR渋谷は引き続き伊佐勉ヘッドコーチが指揮を執り、新加入選手は高橋耕陽と2017−18シーズン以来に復帰したジョシュ・ハレルソンの2名に留まった。一方の名古屋Dはショーン・デニス氏が新HCに就任。須田侑太郎、シェーン・ウィティングトンら新たに5選手を獲得した。

 昨シーズンの両者の対戦成績は1勝1敗。SR渋谷はシーホース三河と対戦した昨シーズンの開幕戦もホームで連敗しているだけに、そのリベンジも果たしたいところ。スタイルであるハードなディフェンスを40分間維持し、相手には昨シーズンリーグ4位の37.7パーセントを記録した3ポイントシュートを気持ちよく打たせないことが1つのポイントになるだろう。

 SR渋谷のディフェンス網をくぐり抜け、スムーズな攻撃を展開したい名古屋D。選手の入れ替わりが大きかっただけに、まずはどこまでチームが仕上がっているかに注目したい。ただ、チームには小林遥太、齋藤拓実、新加入の伊藤達哉という生粋のポイントガードが3人いる。バックコートでプレスに引っかかることは多くないだろう。反対に、SR渋谷は現時点でポイントガード登録の選手がベンドラメ礼生と渡辺竜之佑しかいないため、司令塔陣が積極的なゲームメイクで周りを鼓舞し勝利を手繰り寄せたい。

文=小沼克年

■ロスター

・SR渋谷(ヘッドコーチ:伊佐勉)

関野剛平

高橋耕陽

ベンドラメ礼生

西野曜

ジェームズ・マイケル・マカドゥ

渡辺竜之佑

広瀬健太

石井講祐

ライアン・ケリー

盛實海翔

ジョシュ・ハレルソン

田渡修人

・名古屋D(ヘッドコーチ:ショーン・デニス)

小林遥太

レイ・パークスジュニア

齋藤拓実

伊藤達哉

コティ・クラーク

菊池真人

張本天傑

須田侑太郎

中東泰斗

中務敏宏

シェーン・ウィティングトン

狩野祐介

スコット・イーサトン