日本ハムは29日、楽天生命パークで行われた対楽天戦に0-5で敗戦。新人10勝一番乗りを目指して登板した日本ハム伊藤大海…

 日本ハムは29日、楽天生命パークで行われた対楽天戦に0-5で敗戦。新人10勝一番乗りを目指して登板した日本ハム伊藤大海投手(24)は、5回4失点で7敗目を喫し、3戦連続未勝利と、二桁勝利まであと一歩のところで足踏み状態が続いている。

ルーキーイヤーの今年は、上沢、加藤らと共に投手陣の中心となってチームを支えているほか、東京五輪侍ジャパンにも召集されると、大舞台にも関わらずプレッシャーに動じない投球をみせるなど、一躍注目を浴びた伊藤。さらに、毎回勝利後に投稿するSNSでは、ユーモア溢れる勝利球の写真を載せるなど、ファンの心を掴んでいる。

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そんな伊藤が近頃注目されているのが、髪型だ。本人が「天然パーマ」と明かすその髪型は、まるでトイプードルのようなクルクル具合。加えてここ最近は長さもあってか、練習中は髪を結う姿が見受けられている。

髪型といえば、今年は他球団選手でも度々話題になってきた。

現在伊藤と共に新人王争いを繰り広げるオリックス・宮城大弥投手(20)は、「負けるまで伸ばす」と、開幕から続く自身の連勝と共に「げん担ぎ」として髪を伸ばしていたものの、6月2日の阪神戦で黒星を喫すると共に散髪。まさかの「丸刈り」姿が話題となった。

 

同じく「げん担ぎ」として、髪の毛を伸ばしていたのが、西武・高橋光成投手(24)だ。

こちらは開幕前から既に長髪姿を見せており、自身の好調と比例して伸びていく髪を「負けるまで切らない」と宣言。その言葉通り、開幕から10試合連続で5勝負けなしと有言実行。11試合目にして今シーズン初黒星を喫すると、宣言通り2日後には散髪した姿で球場に現れた。

 

 

前日28日に登板した、チームメイトの河野竜生投手(23)が、「なんとしてでも大海さんに新人10勝一番乗りを味わって欲しい」と、新人王争いのライバルである楽天・早川隆久投手(23)との投げ合いを制し、早川の10勝目を阻止しただけに、その思いに応えたかった伊藤。

本人は「今のところ(髪を)バッサリ切る予定はない。次に変えるとしたら来年のキャンプイン」と、散髪する気はないと公言しているが、果たして次戦の勝利で「四度目の正直」となるべく、ジンクスを破るイメチェンはあるのだろうか。

 

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

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