ブンデスリーガ第6節、グロイター・フュルト対バイエルン・ミュンヘンが現地時間9月24日に行われた。アウェイのバイエルン…

 ブンデスリーガ第6節、グロイター・フュルト対バイエルン・ミュンヘンが現地時間9月24日に行われた。アウェイのバイエルンが3−1の勝利を収めた。バイエルンに所属するドイツ代表MFヨシュア・キミッヒがワールドクラスのゴールを決めている。

■ミュラーのゴールで先制

 先制したのはここまで無敗で首位バイエルン。前半10分、左サイドを抜け出したアルフォンソ・デイビスが中央にクロスを供給。ペナルティエリア中央でトーマス・ミュラーが左足で合わせてゴールネットを揺らした。バイエルンがベテランMFのゴールで幸先良く先制に成功した。

■ワールドクラスのゴール

 先制に成功したバイエルンは31分に追加点。またも左サイドからデイビスが中央にパスを送る。このボールを受けたレロイ・ザネがキミッヒに落とすと、ペナルティアーク手前からキミッヒが右足のシュート。狙いすましたシュートはゴール右に綺麗に吸い込まれた。

 これはまさにワールドクラスのゴールだった。キミッヒはザネからボールを受けると、迷いなく右足を振り抜いている。パワー系のシュートではなくスピードはさほどなかったが、コースが完璧なため相手GKはシュートを防ぐことができなかった。キミッヒの凄すぎるゴールが炸裂した。

■レバンドフスキは大記録ならず…

 その後、バイエルンはオウンゴールで1点を追加。終盤にゴールを奪われるも、試合は3−1で終了。バイエルンはこれで5連勝となった。

 この試合でロベルト・レバンドフスキがノーゴール。”爆撃機”の異名をとった元西ドイツ代表のゲルト・ミュラー氏のリーグ戦歴代最多となる16試合連続ゴールまで「1」に迫っていたが、「15」でストップとなった。

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