ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第8節、シント=トロイデンVV(STVV)対ヘンクが現地時間9月19日に行われ…
ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第8節、シント=トロイデンVV(STVV)対ヘンクが現地時間9月19日に行われ、アウェイのヘンクが2−1の勝利を収めた。鈴木優磨が今季初ゴールも、日本人選手7人が出場した試合は伊東純也のヘンクが勝利した。
■日本人7人が出場
STVVでは鈴木、林大地、橋岡大樹、シュミット・ダニエルがスタメン入り。ヘンクでは伊東純也がスタメン出場を果たし、日本人選手5人がこの試合にスタメン。さらにSTVVの原大智と伊藤達哉が途中出場を果たし、日本人選手7人が出場した試合となった。
■鈴木優磨が今季初ゴール
昨季はリーグ戦34試合17ゴールを記録し、今夏に移籍が噂された鈴木だったが、結局STVVに残留。今季のリーグ戦7試合目にして初出場。ベールスホット戦では初のスタメン入りとなったが、初ゴールはこれまでお預けだった。
19日のヘンク戦の前半アディショナルタイムに、待望の鈴木の今季初ゴールが生まれる。林が右サイドに流れポストプレーから橋岡にパスを出すと、抜け出した橋岡が中央にクロスを供給。鈴木がドンピシャで合わせ、ゴールネットに突き刺した。
まず、林の持ち味が発揮されたシーンだった。右サイドに流れた林はポストプレーから橋岡にパス。抜け出した橋岡は絶妙なクロスを中央に送ると、相手DFの間にポジションを取った鈴木が完璧なヘディングシュートを決めてみせた。日本人3人で奪った完璧なゴールだったといえる。
■ヘンクが逆転勝利
鈴木のゴールで先制したSTVVだったが、ヘンクがジョセフ・ペイントシルのゴールで同点に追いつく。すると83分、左からのクロスをファーサイドで伊東がヘディングで折り返す。ボールを受けたポール・オヌアチュが抜群のキープ力を発揮し、最後は右足のシュート。これがゴール左に吸い込まれた。
このゴールでヘンクが逆転に成功し、試合は2−1でアウェーのヘンクが勝利となった。日本人選手7人が出場した一戦は、伊東に軍配が上がった。