21/22シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)が開幕した。現地時間9月14日と15日に欧州各国で第1節が行わ…

 21/22シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)が開幕した。現地時間9月14日と15日に欧州各国で第1節が行われた。9月15日に行われたレアル・マドリードパリ・サンジェルマン(PSG)、リバプールなどの試合結果はどうだったのだろうか。

■メッシ、ネイマール、ムバッペが揃う

 リオネル・メッシが加入し世界から注目を浴びているパリ・サンジェルマン(PSG)はアウェイでベルギーのクラブ・ブルージュと対戦。この試合で初めてメッシ、ネイマール、キリアン・ムバッペの3人が同時にスタメン入り。ついに超強力3トップが実現となった。

 先制したのはPSG。15分、左サイドからムバッペがグラウンダーのパスを供給。これにアンデル・エレーラがダイレクトで合わせてゴールネットを揺らす。しかし先制したのも束の間、エドゥアルド・ソボルの左からのグランダーのクロスにハンス・ヴァナケンが合わせブルージュが同点に追いついた。結局、試合は1−1のまま終了。超強力3トップが揃い踏みも、PSGはアウェイでドローに終わった。

■レアル・マドリードの初戦は?

 レアル・マドリードはアウェイでインテルと対戦。レアルではルカ・モドリッチカゼミーロカリム・ベンゼマなどが先発入り。インテルではラウタロ・マルティネスやイバン・ペリシッチ、エディン・ジェコなどがスタメンに名を連ねた。

 試合はゴールが決まらないまま終盤に突入する。均衡が破れたのは89分だった。ペナルティエリア左で浮き球に反応したエドゥアルド・カマビンガがダイレクトで中央へ送る。これに反応したロドリゴ・ゴエスがダイレクトボレーを決め、ようやくレアルがゴールをこじ開けた。18歳のカマビンガと20歳のロドリゴで奪った決勝ゴールだった。

■日本人選手所属のクラブは?

 南野拓実がベンチ入りを果たしたリバプールとACミランの一戦は、ホームのリバプールが3−2の勝利を収めた。リバプールはオウンゴールで先制するも、前半のうちに逆転を許してしまう。それでもモハメド・サラーが後半開始早々に同点ゴール、最後はジョーダン・ヘンダーソンが決勝ゴールを決めた。なお、南野は出番なしに終わった。

■歴史的勝利

 モルドバ勢として初のCL出場となったシェリフ・ティラスポリがシャフタールに2−0の勝利を収め、CL初勝利を記録。この1勝はクラブとしても、モルドバ勢としても歴史的な勝利となった。

 その他ではマンチェスター・シティがホームで大量6点を奪い、ライプツィヒに6−3の勝利。ドルトムントはアウェイでトルコのベシクタシュと対戦し、18歳のジュード・ベリンガムとアーリング・ブラウト・ハーランドのゴールで2−1の勝利を収めた。

■15日の結果まとめ

▼グループA

クラブ・ブルージュ1−1PSG

マンチェスター・シティ6−3ライプツィヒ

▼グループB

アトレティコ・マドリード0−0ポルト

リバプール3−2ACミラン

▼グループC

ベシクタシュ1−2ボルシア・ドルトムント

スポルティングCP1−5アヤックス

▼グループD

シェリフ・ティラスポリ2−0シャフタール・ドネツク

インテル0−1レアル・マドリード

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