第21回アジア男子選手権大会の予選グループ戦の第3日目が9月14日(火)、千葉ポートアリーナ(千葉)で行われ、日本はインドと対戦。3-0(25-15,25-15,25-18)で勝利し、3戦全勝で予選グループ戦を終えた。

 

<攻守でチームを牽引した石川(写真中央)>

 

 キャプテンの石川祐希がケガから復帰し、今大会初スタメンを飾った日本。第1セットから、その石川が3連続サービスエースを決めるなど、一気に流れを引き寄せる。その後もサーブで攻めたてて、大差で第1セットを先取する。

 

<大塚は思い切りのよさが光った>

 

 勢いそのままに第2セットは石川や大塚達宣、宮浦健人らサイドアタッカー陣が着実に得点を重ね奪い取ると、第3セットではセッター藤井直伸が李博のクイックを演出し、常に先行する展開に。時折、インドの力強いアタックを喫する場面も見られたが、日本は攻守で終始圧倒し勝利を収めた。

 

 明日15日(水)は休息日。16日(木)からは最終順位を懸けた、さらに熾烈な戦いがスタートする。

 

<3本のサービスエースを含む、チーム最多18得点をあげた石川>

 

【試合後コメント】

中垣内祐一監督「石川は練習から常にリーダーシップをとって、チームに働きかけてくれます。それがコートに入ると、若い選手たちに安心感が生まれると感じます」

 

石川祐希「練習してきたことが発揮できるように、残りの4試合すべて勝ち進めるように、これからも引き締めて臨みたいと思います」

 

大塚達宣「初戦は自分の中で気持ちのいいプレーができず、満足のいくプレーではなかったので、パスの質を上げていくことを大事にプレーしていました」