リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットが、大ケガに見舞われたにもかかわらずファンサービスを行って…

リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットが、大ケガに見舞われたにもかかわらずファンサービスを行っていたようだ。イギリス『BBC』が伝えている。

エリオットは12日に行われたプレミアリーグ第4節のリーズ・ユナイテッドに先発出場したものの、58分にカウンターを仕掛けた際、リーズのDFパスカル・ストライクに後ろからタックルを受けてボールを奪われることに。しかし、その際に左足首があらぬ方向へと曲がり、急遽メディカルスタッフがピッチに入り応急処置。その後、病院に搬送されていた。

エリオットは、自身のインスタグラムで周囲からのサポートに感謝の意を示していたが、自身も苦しいはずの中でもファンサービスを欠かさなかった。

同じ病院に通院していたというリバプールファンの少年ジェイコブ君は、サッカーの試合で負った手首のケガのX線検査を行った際、偶然エリオットと隣に居合わせたという。そこでエリオットは付き添いだったお母さんには話しかけた後、ジェイコブ君とも会話を交わしたようだ。

当時についてジェイコブ君は「緊張しました。何を言っていいのか分かりませんでした。僕はリバプールの大ファンなので、彼に本当に良い選手だと言った後、僕にいろいろな役立つアドバイスをくれました」と語っている。

また、エリオットからはユニフォームとスパイクを貰ったそうで「シャツは額縁に飾り、シューズは寝室に置いておくつもり」とも語った。

大ケガで不安が大きくなるような状況でも見事な対応を見せた18歳のエリオット。より強くなって戻ってきてくれることを願うばかりだ。

【写真】エリオットからユニとスパイクを貰った少年ジェイコブ君の笑顔が素敵!

Harvey Elliott gave his match jersey to a young fan who broke his arm today. Incredible gesture. pic.twitter.com/WjVQywBt3S

— DaveOCKOP (@DaveOCKOP) September 12, 2021