アンデルレヒトは13日、元ウェールズ代表FWのクレイグ・ベラミー氏がアシスタントコーチを辞任したことを発表した。 かつて…

アンデルレヒトは13日、元ウェールズ代表FWのクレイグ・ベラミー氏がアシスタントコーチを辞任したことを発表した。

かつてリバプールやマンチェスター・シティなどに在籍し、プレミアリーグの舞台で活躍してきたベラミー氏。2014年に現役を引退すると、2019年夏からアンデルレヒトU-21の監督に就任。今季からトップチームのアシスタントコーチを務めていた。

クラブの発表によれば、ベラミー氏は3年前から患っていたうつ病の症状がが最近になり悪化しており、長期間の治療を受けるためにアシスタントコーチを続けることが困難になったとのことだ。

これを受け、アンデルレヒトでスポーツディレクターを務めるピーター・フェルベーク氏は、公式サイトでベラミー氏への感謝を語った。

「クレイグが我々に与えてくれた大きなエネルギーは、何物にも代えがたいものだ。だからこそ、彼が必要とする時間と休息を与えなければならない。困難な時期にクラブ全体で彼をしっかりとサポートしていきたいと思っている」

なお、ベラミー氏は12日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第7節のメヘレン戦後にロッカールームで選手たちに別れを告げたとのことだ。