サマースプリントシリーズの行方を決める第6戦。当然、夏のスプリント重賞で好結果を残してきた馬を重視したいところです。…

 サマースプリントシリーズの行方を決める第6戦。当然、夏のスプリント重賞で好結果を残してきた馬を重視したいところです。ただ一方で、秋の大一番であるスプリンターズSの前哨戦でもあるため、ここから始動する休養馬も過去10年で4勝2着5回3着5回と有力です。とくにGIからの直行馬(海外G1も含む)は、[3-3-2-13]で複勝率38.1%と優秀です。

 ここでは、セントウルSの消去条件のうち1つを無料公開します。

【条件:3歳牡馬(母父サンデーサイレンス系は除く)】
※データは過去10年間を対象(なお、11〜19年は阪神開催)
■実績:[0-0-0-11]
■複勝率:0%
■該当馬:ピクシーナイト
(過去の主な該当馬:20年ビアンフェ3人気5着)

 3歳馬は、牝馬が[1-1-1-4]で複勝率42.9%なのに対して、牡馬[1-1-0-11]と劣勢だ。とくに、3歳馬の好走確率の高い母父サンデーサイレンス系を除くと、苦戦必至である。

 上位人気と予想されるピクシーナイトが消去データに該当しました。今年は夏の重賞で3歳馬の活躍が目立ちましたが、この馬もCBC賞2着とすでに古馬相手に実績を残しています。また、中京では1600mのシンザン記念で勝利している点も強調材料でしょう。ただし母父はサンデーサイレンス系ではなく、過去10年の3歳牡馬が[0-0-0-7]のノーザンダンサー系。強くは推せません。