【明治安田生命J1リーグ第28節】 2021年9月11日(土) 18:00キックオフ 鹿島アントラーズ(5位/47pt)…

【明治安田生命J1リーグ第28節】

2021年9月11日(土)

18:00キックオフ

鹿島アントラーズ(5位/47pt) vs アビスパ福岡(9位/39pt)

[県立カシマサッカースタジアム]

◆3位を目指すために必要なバウンスバック【鹿島アントラーズ】

中断明けの初戦となる一戦だが、この中断期間中にYBCルヴァンカップの準々決勝で名古屋グランパスと連戦を戦った鹿島。しかし、この2試合はいずれも0-2で敗戦となり、ベスト8で敗退した。

特に第2戦は成す術なく内容も完敗。名古屋のカウンターの前に沈み、チームとしてはタイトルを1つ失うことに。J1のタイトルもかなり厳しい状況であるため、クラブ創設30周年というメモリアルイヤーで残されるのは天皇杯のみという状況に陥った。

開幕からつまづいたチームは相馬直樹監督に建て直され、3位争い中。さらに中断前のリーグ戦では、得意としている2位の横浜F・マリノス相手に2-0で完勝を収め、勢いに乗っているかと思われたが、名古屋との連戦で断ち切られることとなった。

しかし、3位争いは続く状況。リーグ戦では連勝中であるだけに、しっかりとここから勝ち点を積み上げていきたいところだ。その中で、センターバックコンビのDF犬飼智也が負傷離脱、DF町田浩樹も調整中と、苦しい事態。意地を見せることができるかに注目だ。

★予想スタメン[4-2-3-1]

GK沖悠哉

DF:常本佳吾、ブエノ、林尚輝、永戸勝也

MF:ディエゴ・ピトゥカ、三竿健斗

MF:土居聖真、荒木遼太郎、和泉竜司

FW:上田綺世

監督:相馬直樹

◆少しでも上位へ復調を生かせるか【アビスパ福岡】

前半戦の終わりから後半戦の頭にかけて5連敗、7戦未勝利と一気に下降線をたどっていた福岡。昇格即降格という最悪のジンクスが再びよぎったが、中断前のリーグ戦では、首位の川崎フロンターレをについに土をつけ、昇格組対決の徳島ヴォルティス戦でも3-0と完勝した。

復調状態で中断期間を挟んだ福岡。中断期間中には束の間の休養も取り、コンディション面をしっかりと整えてきているはずだ。チームとして継続してきたことの精度を上げることが、今は大事な時期。しっかりと自信を持って取り組めるかが重要となる。

第5節で対戦した鹿島戦でも1-0で勝利を収めており、ここで勝てればシーズンダブル。上位争いに加わっていくためにも、リーグ戦3連勝を掴みたいところだ。

鹿島の攻撃を抑えることがまずは重要。さらに、元鹿島の金森健志と杉本太郎の両サイドがどういったプレーを見せるのか。チーム全体が全力を出して戦い切り、勝利をもぎ取りたい。

★予想スタメン[4-4-2]

GK:村上昌謙

DF:エミル・サロモンソン、ドウグラス・グローリ、宮大樹、志知孝明

MF:金森健志、前寛之、中村駿、杉本太郎

FW:フアンマ・デルガド、山岸祐也

監督:長谷部茂利

契約上出場不可:奈良竜樹