現在、世界ランキング123位の内山靖崇(日本/積水化学工業)が地元、北海…

現在、世界ランキング123位の内山靖崇(日本/積水化学工業)が地元、北海道で大会ディレクターをつとめる「Uchiyama Cup」が、JTT-1クラスとして初めての大会を開催している。大会4日目の結果は以下の通り。【無料ライブ配信中】日本のトップ選手達の戦い「Uchiyama Cup」「Uchiyama Cup」大会公式サイト「Uchiyama Cup」大会ドロー

【大会4日目結果】

男子シングルス準々決勝4試合/男子ダブルス準々決勝1試合、準決勝2試合

2021年9月10日(金)10:00〜 札幌市平岸庭球場

男子シングルス準々決勝 島袋 将 [1]−楠原 悠介6-1 6-2

男子シングルス準々決勝 竹島 駿朗[6]−岡村 一成 [Q] 6-4 2-6 6-1

男子シングルス準々決勝 白石 光 [4] −竹内 研人 [7] 6-2 5-7 6-2

男子シングルス準々決勝 鈴木 昂−守谷 総一郎 [5] 6-3 6-7(4) 6-1

男子ダブルス準々決勝 守谷 総一郎/野口 政勝[3]−喜多 元明/岡村 一成 6-2 3-6 10-4

男子ダブルス準決勝 河内 一真/鈴木 昂−上杉 哲平/金城 充 6-4 6-2

男子ダブルス準決勝 柚木 武/楠原 悠介−守谷 総一郎/野口 政勝7-6(3) 6-2

【試合】

『Uchiyama Cup』は本戦4日目を迎え、シングルス準々決勝4試合と、ダブルス準々決勝1試合、準決勝2試合が行われた。

シングルス準々決勝4試合のうち、3試合がファイナルセットにもつれる展開に。竹島駿朗(Team REC)は長いラリー戦を制し岡村一成(橋本総業ホールディングス)に勝利。大学生の白石光(早稲田大学)は我慢強い展開で33歳の竹内研人(橋本総業ホールディングス)から勝機を見出す。鈴木昂(イカイ)は守谷総一郎(Team REC)を第3セットで圧倒し、それぞれベスト4へ進出した。

第1シードの島袋将(有沢製作所)は、楠原悠介(伊予銀行)に6-1 6-2のストレートで勝利を収めている。

ダブルスは河内一真/鈴木昂組、柚木武/楠原悠介組が決勝に進出した。

【コメント】

竹島駿朗選手(岡村一成にファイナルセットで勝利。明日の準決勝は島袋将と対戦)

「チャンスがあったら前に行きたかったが、相手のボールの質も良かったので、1stセットは相手と長く打ち合い、我慢する方法を選んだ。2ndセットの最初でブレークをされ、自分もミスが増えてきたことで流れが相手に傾きセットを落としたが、3rdセットの1ゲームでブレークできたことで気持ちを上げることができた。身体が浮かないよう低い姿勢を意識してプレーを心がけた。ベスト4は嬉しい結果。最近はジュニアの育成に携わっていることで、練習時間は以前よりも減ってはいるが、逆に集中してできるようになり、こうしたらもっと良くなるということを(ジュニアに)教えつつ自分でも色々考えられるようになってきている。

準決勝だからといって気負うことはなく、自分のできることをやっていきたい。大会が無くなっている中、皆さんのご尽力で開催していただいているのでそれをありがたく思いつつ、自分のできることをやっていきたい」

白石光選手(竹内研人と対戦し、ファイナルセットで勝利。準決勝は鈴木昂選手と対戦)

「1stセットはサービスゲームをブレークされずに取れたが、2ndセットは竹内(研人)さんのサービスから始まり、相手はすんなりキープができるけれど、自分はキープに苦戦する展開になってしまった。スコアは5−7と競ってはいるが、心の中はもやもやしていたし、精神的にはもっとスコア以上に差があるという、自分の中では厳しい状況だった。ファイナルセットも竹内さんからサービスが始まる中、同じ展開になるのは嫌だったので、ファーストゲームをしっかり集中してブレークできた。ここをブレークできたのが、とても大きい。大学生の強みはファイナルセットに入っても、再びファイトできるところだと思うので、それは生かせたと思う」

【9月12日のオーダー・オブ・プレー】

札幌市平岸庭球場 – Aコート 10:00〜

男子シングルス準決勝 白石 光 [4]−鈴木昂

男子シングルス準決勝 島袋 将 [1]−竹島駿朗[6]

男子ダブルス決勝 河内 一真/鈴木 昂−柚木 武/楠原 悠介

            表彰式

【Uchiyama Cup大会要項】

■公認:公益財団法人日本テニス協会

■主催:内山靖崇

■運営:Uchiyama Cup 実行委員会

■協賛:積水化学工業株式会社、工新建設株式会社、株式会社ロイヤル・アーツ、株式会社COMP、株式会社エイチ・アイ・エス、合同会社トータルメディアファクトリー、株式会社ACE、

    ウインザー商事株式会社、ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社 他

■期日:予選9/5(日)〜9/6(月) 本戦9/7(火)〜9/12(日)

■会場:札幌市平岸庭球場(ハードコート:デコターフ)

〒062-0935 北海道札幌市豊平区平岸五条19丁目2−1

■種目:男⼦シングルス本戦32 ドロー 予選32ドロー

男⼦ダブルス本戦16 ドロー

■試合方法:

シングルス本戦 ベストオブ3タイブレークセットマッチ

シングルス予選 2タイブレークセットおよび 10 ポイントマッチタイブレーク方式

ダブルス本戦 ノーアド 2 タイブレークセット及び 10 ポイントマッチタイブレーク方式

■使用球:TecnifibreX-One(JTA 公認球)

■ボールチェンジ 本戦:7/9(6球)、予選:7/9(4球)

■賞金総額:300万円

■カテゴリー:JTT–1 大会

(テニスデイリー編集部)

※写真は「Uchiyama Cup」での島袋 将

(Photo by Yoshiteru Nagahama)