巨人・中田翔内野手(32)がいよいよ二軍降格になった。先月20日に日本ハムから巨人に移籍。その後、合流直後の22日のD…

 巨人・中田翔内野手(32)がいよいよ二軍降格になった。先月20日に日本ハムから巨人に移籍。その後、合流直後の22日のDeNA戦(東京ドーム)で今永から一発を放っていたが、その後は打撃不振が続いていた。チームはこの日、合流した新外国人のハイネマンに代わって、不振の中田を二軍調整させることになった。

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 移籍後は16試合で40打数6安打 打率1割5分1本塁打と極度の不振に陥っていた。原監督からも直接指導を受けるなど、首脳陣からもハッパをかけられていたが、目に見えた結果は示せず、戦線脱落となった。

 一方でこの先のいばらの道を予告する声もある。

「何といってもファームも10連敗中ですから。上の状況も良くない上で新戦力を上げていかないといけない。若手優先の起用にならざるをえず、中田はアピールの機会をもらえるのか」(球界関係者)。

 そもそも今季はヘルニアを抱え、腰痛の影響で自身のバッティングにも影響を与えたと中田自身も認めていた。それでも「いくら下に落ちても治療優先とはいかないのではないでしょうか。下には何といっても鬼軍曹で知られる阿部二軍監督がいる。ちんたらやっていると、それこそ『喝』を受けますよ」(同)とこれまで以上に厳しく結果を求められそうだというのだ。

 さらに別の問題点を指摘する声もある。「巨人合流後、ベンチでも声を出して盛り上げたりは一切していない。日本ハム時代は不動の主砲だったこともあり、そこまで求められていなかったが、今後は必死な姿勢をアピールする必要はあるでしょうね」。プレーではヘッドスライディングなど懸命な姿勢を見せるときもあったが、今後はプレー以外の面でもフォア・ザ・チームの姿勢を前面に出す必要があるという。

 最近は疲れた表情が目立っていた中田。実力はあるだけに、ここは心機一転の巻き返しとなるか。今後にも注目だ。


[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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