誰もが良い気分がしない露骨な遅延行為には、スタンドの観客も黙ってはいられなかった。 8日、ポルトガル3部リーグのカルダス…

誰もが良い気分がしない露骨な遅延行為には、スタンドの観客も黙ってはいられなかった。

8日、ポルトガル3部リーグのカルダスSCvsFCオリヴェイラ・ド・ホスピタルが行われた。3-1でカルダスSCが勝利したこの試合だが、あるシーンが話題となっている。

1-1で迎えた52分の一幕。FCオリヴェイラ・ド・ホスピタル側のリスタートのシーンでは、GKがなかなかボールを蹴ろうとしない。

この見え透いた遅延行為に対し、なんと観客がカウントを開始。それでもGKは意に介さず、助走の構えから動こうとしなかったが、先に主審が折れることとなった。

主審はあまりにも酷い遅延行為にホイッスルを吹き、イエローカードを提示。当然、サポーターからは大歓声が上がった。

物議を醸すことも多いスローリスタート。今回の件に関してはインターネット上に「素晴らしい」、「流行ればいいな」、「審判は数えられないからね」などの声が溢れた。

プレーを遅らせる判断もれっきとした戦術ではある。だが、繰り返される露骨な時間稼ぎには、さすがにサポーターも声をあげることにしたようだ。今後もあまりにも露骨に時間を稼ぐGKには、同様の声がスタンドからあがるかもしれない。

【動画】時間稼ぎに対し、カウントを始めるサポーター

INSÓLITO

Os adeptos do @CaldasSC1916 fizeram contagem para evitar a perda de tempo do guarda-redes adversário! Ai se a moda pega pic.twitter.com/eSmZYDRV3K

— Canal 11 (@Canal_11Oficial) September 9, 2021