今回のtotoではJ1第28節の8試合とJ2第29節の5試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析…

 今回のtotoではJ1第28節の8試合とJ2第29節の5試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。

 4位の鹿島アントラーズは、9位のアビスパ福岡をホームに迎える。

 調子に差の見える2チームの対戦だ。直近のリーグ戦で鹿島は、攻撃力が自慢の2位横浜F・マリノスを完封で撃破した。ただし、ルヴァンカップでは名古屋グランパスに2試合連続で0-2で敗れている。対する福岡は、川崎フロンターレ撃破に今季初の土をつけると、続く前節も徳島ヴォルティスに3-0と快勝した。

 実は福岡は、鹿島のホームに乗り込むと2分11敗と勝利したことがない。それでも勢いや試合間隔の差で、福岡優位と見る。ここは引き分け1本で勝負したい。

 7位の浦和レッズは、リーグ戦4試合負けなしだ。ルヴァンカップも含めれば、公式戦6試合無敗である。

 ただし、気になるのはルヴァンカップの2試合を含めて3試合連続で引き分けていることだ。順位を見れば浦和優位と考えたくなるが、リーグ戦前節もやはり残留争いを繰り広げている湘南ベルマーレと引き分けた。

 横浜FCは現在19位だが、夏の外国人選手中心の補強が効いたか、名古屋を撃破など上昇の気配が見える。ここは勝つとまでは言い切れないものの、勝ち点1は手にできると見る。

 ガンバ大阪ベガルタ仙台の対戦も、予想が難しい。

 G大阪は破壊力あるブラジル人選手がいるFC東京にゴールを許さず引き分けたかと思えば、下位に沈む横浜FCに3ゴールを献上して敗れた。ルヴァンカップでのセレッソ大阪とのダービーでも、アウェイでの初戦をものにしたのに、ホームでの第2戦で4ゴールを許して敗退と、落ち着かない。

 ベガルタ仙台も、決して好調というわけではない。しかし、粘りは見せるようになっている。過去の対戦成績は7勝6分13敗と苦しいものだが、G大阪のホームに乗り込むと2勝5分5敗と勝ち点を持ち帰ることも多い。しかも昨季は、パナスタで4-0と大勝している。奮闘が報われるのはここと見て、アウェイ仙台の勝利を予想したい。

 J2では、2位の京都サンガF.C.が4位のFC琉球を迎え撃つ。興味深い上位対決だ。

 首位のジュビロ磐田を勝ち点1差で追う京都だが、最近はヴァンフォーレ甲府に敗れ、松本山雅と2-2で引き分けるなど、やや失速気味だ。しかも京都は火曜日に試合をしていてゲーム間隔が短い。ここは琉球が勝ち点3を持ち帰ると見る

 今回のtotoの購入締切は9月11日で、ネット販売は17時50分、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分となっている。

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