テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は6日、シングルス4回戦が行われ、第1シードのN…
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は6日、シングルス4回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク99位のJ・ブルックスビー(アメリカ)を1-6, 6-3, 6-2, 6-2の逆転で下し、2018年以来3年ぶり12度目のベスト8進出を果たした。
>>ジョコビッチら 全米OP対戦表<<
3回戦で世界ランク56位の錦織圭を下して勝ち上がったジョコビッチは第1セット、エラーを1本に抑えた20歳のブルックスビーにストロークで圧倒される。さらにスマッシュをミスするなどしてポイントを落とし、わずか1ゲームしか獲得できずにセットを先取される。
第2セットでは息を吹き返して開始から3ゲームを連取するも、第5ゲームでは20分を超える競った展開の末にブレークバックを許す。しかし第6ゲームでは再びブレークに成功してセットカウント1-1に追いつく。
流れを掴んだ第3セットでは2度ブレークに成功して4ゲームを連取する。フォアハンドウィナーを決めるなどしてブルックスビーに追いつくチャンスを与えずに獲得し、勝利まであと1セットとする。
第4セットでも第1ゲームからブレークに成功して試合を有利に進める。その後もバックハンドのウィナーやサービスエースを放つなどしてリードを広げて逆転勝利。昨年は線審にボールをぶつけて失格になった4回戦を乗り切り8強入りを決めた。
準々決勝では第6シードのM・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。ベレッティーニは4回戦で世界ランク144位のO・オッテ(ドイツ)を下しての勝ち上がり。
同日の4回戦では第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)と世界ランク46位のL・ハリス(南アフリカ)が8強へ駒を進めた。
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