テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は4日、男子シングルス3回戦が行われ、第1シード…

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は4日、男子シングルス3回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク56位の錦織圭を6-7 (4-7), 6-3, 6-3, 6-2の逆転で下し、4年連続13度目のベスト16進出を果たした。試合後に「本当にいい試合になった」と振り返った。
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2018年以来3年ぶり4度目の大会制覇と四大大会21度目のタイトルを狙うジョコビッチはこの試合、15本のサービスエースを決めファーストサービスが入った時に77パーセントの確率でポイントを獲得。リターンゲームでは7度のブレークに成功し、3時間32分で勝利した。
試合後の会見でジョコビッチは「素晴らしい経験を得られたよ。今日、非常に高いレベルでプレーした彼(錦織)の功績は大きい」と語った。
「(第1セットで)僕はかなり受け身で、コートの奥にいすぎた。彼(錦織)がプレーの主導権を握っていた。自分の集中力にはとても満足している。いくつかのポイントではベストな状態ではなかったかもしれない。だけど、全体的にはプレーに集中していた」
勝利したジョコビッチは4回戦で第21シードのA・カラツェフ(ロシア)と世界ランク99位のJ・ブルックスビー(アメリカ)の勝者と対戦する。
今シーズン、ジョコビッチは全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)の3つの四大大会で優勝。東京オリンピックでは敗戦を喫して年間ゴールデンスラムの夢が打ち砕かれるも、今大会を制すると年間グランドスラムを達成する。
一方、敗れた錦織は2018年以来3年ぶり5度目のベスト16進出とはならなかった。また今回の敗戦でジョコビッチに対して17連敗となった。
同日には、第6シードのM・ベレッティーニ(イタリア)、第13シードのJ・シナー(イタリア)、世界ランク144位のO・オッテ(ドイツ)が16強入りを果たした。
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