「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハード…
「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)大会6日目となる9月4日。男子シングルス3回戦で、世界ランキング56位の錦織圭(日本/日清食品)が第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。錦織は第3セットを3-6で落とし、セットカウント1-2と追い込まれている。【LIVE速報】錦織圭VSジョコビッチ「全米オープン」男子シングルス3回戦【速報】錦織が第2セットを落とす。世界王者ジョコビッチとの全米OP3回戦
第1セット、錦織は相手のミスを見逃さず先にブレーク。その後に追いつかれるが、タイブレークで一度だけミニブレークに成功し、7-6(4)で先取した。
第2セットでは、第3ゲームでジョコビッチにサービスゲームを破られてしまう。一方の錦織は7回ブレークチャンスを作るが、いずれもジョコビッチにしのがれる。するとジョコビッチは第9ゲームで鋭いリターンからセットポイントを掴み、最後は錦織のショットがわずかにそれて、ジョコビッチに3-6で第2セットを奪われた。
第3セット、第2ゲームでジョコビッチがブレークチャンスを先に作る。それはしのいだ錦織だったが、第4ゲームでもダブルフォールトから再びピンチを迎えると、ジョコビッチのバックハンドのスライスをネットに引っかけてしまいブレークされる。
ジョコビッチのサービスゲームである第7ゲーム、錦織はコードボール、フォアハンドのダウンザライン、そしてフォアハンドの逆クロスで3ポイントを連取してデュースとする。その後、ジョコビッチのダブルフォールトで得たブレークポイントをモノにし、4-3とした。
だが、錦織は直後のサービスゲームでミスショットなどからジョコビッチにブレークバックを許してしまう。続く第9ゲーム、ジョコビッチがサービング・フォー・ザ・セットをキープし、2セット連取した。
試合は3セットを先取した方が勝利の5セットマッチ。現在第4セットに進んでいる。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全米オープン」での錦織圭
(Photo by Sarah Stier/Getty Images)