「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハード…
「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)大会6日目となる9月4日。男子シングルス3回戦で、世界ランキング56位の錦織圭(日本/日清食品)が第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。錦織は第1セットを7-6(4)で取った。【LIVE速報】錦織圭VSジョコビッチ「全米オープン」男子シングルス3回戦【ドロー表】錦織圭出場!「全米OP」2021 男子シングルス
両者はこれが20回目の対戦。過去の対戦成績はジョコビッチの17勝2敗だが、「全米オープン」では1勝1敗。錦織は2014年の準決勝で4セットの末に勝利し、その4年後に同じラウンドで当たった際にはストレートで敗れていた。
コイントスに勝利したジョコビッチがサーブを選択したため、第1セットは彼のサービスゲームからスタート。第2ゲーム、錦織はダブルフォールトもあり2本のブレークポイントを与えてしまうが、相手を走らせてミスを誘い、サービスエースも決めてキープに成功する。
すると第3ゲーム、ジョコビッチがダブルフォールトなどのミスを重ねたことから、錦織に3本のブレークポイントが。ジョコビッチが1本はしのいだが、続くポイントでショットがアウトになり、錦織が先にブレークした。その後、錦織は第6ゲームで相手にブレークポイントを握られるも、なんとかしのぐ。それでも第8ゲームで追いつかれ、そのままタイブレークに突入。互いにポイントをキープし合う中、9ポイント目で錦織がミニブレークを果たし、第1セットを取った。
試合は3セットを先取した方が勝利の5セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全米オープン」での錦織圭
(Photo by Sarah Stier/Getty Images)