FIFAワールドカップカタール2022・欧州予選グループA第4節、ポルトガル代表対アイルランド代表が現地時間9月1日に…
FIFAワールドカップカタール2022・欧州予選グループA第4節、ポルトガル代表対アイルランド代表が現地時間9月1日に行なわれた。ポルトガルが2−1の勝利を収め、勝ち点を10に伸ばしている。そして、クリスティアーノ・ロナウドがとんでもない記録を樹立した。
■終盤の2ゴールでポルトガルが連勝
ポルトガルは前半終了間際、CKからジョン・イーガンにヘディングシュートを決められアイルランドに先制を許してしまう。その後ポルトガルはゴールのないまま、時間だけが過ぎていく。このまま試合終了かと思われたが、36歳の”超人”C・ロナウドがチームを救った。
89分、右サイドを突破したゴンサロ・ゲデスからのクロスに対して、C・ロナウドが中央でヘディング。ボールはゴールネットを揺らし、ポルトガルがようやく同点に追いつく。しかし、これだけでは終わらなかった。ATに入った96分、ジョアン・マリオが右サイドでクロスを送ると、またもC・ロナウドがヘディング。これもゴールに決まり、ポルトガルがラストワンプレーで逆転に成功した。これで試合は終了。ポルトガルが逆転勝利を収め、連勝となっている。
■C・ロナウドが世界記録を更新
6月に行なわれたユーロ(欧州選手権)2020、グループF第3節のフランス代表戦で2ゴールを決めたC・ロナウドは、代表通算得点数を元イラン代表のアリ・ダエイ氏が持つ世界記録に並ぶ109ゴールに伸ばしていた。
そして今回の試合で2ゴールを記録し、世界記録を更新することになった。さらにC・ロナウドはこの日代表180キャップ目。これはスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの欧州記録に並んでいる。36歳ではあるが、いまだ衰えを知らないC・ロナウドは今季からマンチェスター・ユナイテッドに復帰。まだまだ第一戦で活躍する超人は、今後もどんどんゴール数を伸ばしていくだろう。あといくつゴール数を伸ばすことができるだろうか。