リバプールは現地時間8月23日、同クラブに所属するスイス代表MFジェルダン・シャキリがフランス1部のリヨンへ完全移籍す…
リバプールは現地時間8月23日、同クラブに所属するスイス代表MFジェルダン・シャキリがフランス1部のリヨンへ完全移籍することを発表した。クラブ公式サイトで伝えられている。チーム内のライバルの移籍は、南野拓実の去就にどう影響するのだろうか。
■リヨンと3年契約
リヨンとシャキリの契約期間は3年間。自身初のフランス挑戦となる。同選手は2015年にインテルへのレンタル移籍を経て、バイエルン・ミュンヘンからストーク・シティへ完全移籍。2018年7月にリバプールへ完全移籍を果たした。今季は開幕から2試合出番がなく、移籍が噂されていた。左右ウィングやセントラルミッドフィルダーのポジションを担うシャキリが移籍したことにより、南野の去就に影響が出る可能性がある。
■南野拓実の去就は?
チーム内のライバルが減ったことで南野の残留の可能性もあるが、リバプールには補強に関する様々な噂も絶えない。レアル・マドリードも狙っているというパリ・サンジェルマン(PSG)のキリアン・ムバッペやウォルバー・ハンプトンのアダマ・トラオレなどの獲得も噂される。シャキリの放出によって、リバプールが新たに選手を獲得する可能性が高い。
南野はここまで開幕から2試合出番なし。3トップにはサディオ・マネ、モハメド・サラー、ディオゴ・ジョッタが起用され、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノが控えという状況。ジョルジニオ・ワイナルドゥムが抜けた中盤だったが、18歳MFハーヴェイ・エリオットの台頭も著しい。南野にとっては厳しい状況となっている。移籍市場が閉まるまでに動きはあるだろうか。