レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが結果を悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ヴィニシウ…
レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが結果を悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えている。
ヴィニシウスは22日に行われたラ・リーガ第2節のレバンテ戦に59分から出場。1-2のビハインドで迎えた73分にMFカゼミロのスルーパスから裏へ抜け出すと、冷静にシュートを流し込み、2試合連続のゴールを挙げた。
これで同点に追いついたマドリーだが、79分にも失点し、再度勝ち越しを許してしまう。しかし、85分にはヴィニシウスが左サイドでFWカリム・ベンゼマからパスを受けると、そのままゴール左まで持ち込み、角度のないところから絶妙な右足のシュート。これが、ゴール右隅に突き刺さり、またも値千金の同点ゴールとなった。
結局、3-3で終了し、勝ち点「1」を得るにとどまったマドリーだが、これで開幕から2試合で3ゴールとなり、すでに自身の昨シーズンにおけるリーグ戦得点数に並んだヴィニシウス。しかし、試合後、ドローに終わった結果を悔やんだ。
「マドリーにとっての勝ち点1は決して良いものじゃないし、一つもポイントを落とさないために改善を続けなければならないよ」
「僕らはアラベス戦みたいに、より集中して試合に勝つため、後半にも気の配ったプレーができるようにならなければならない」
また、自身のプレーについても、この調子を継続しなければならないと意気込んだ。
「リーグ戦を良い形でスタートできたことはとても嬉しいけど、同じ流れを続けていかなければならないね。今はフィニッシュだけでなく、戦術的、技術的にもチームを助けるために努力しているし、これからもレアル・マドリードに喜びを与えるために頑張りたい」
その一方で、自身が挙げたゴールについては「僕らは相手のマークを外すためにたくさんのトレーニングをしているんだ。監督の指示を受け、カゼミロにボールをもらってゴールを決めることができたよ。2点目のゴールも良かった。チームのために働くことができたよ」と満足げに振り返った。