ロシア・プレミアリーグ第5節、FKオリンピエツ・ニジニ・ノブゴロド対ロストフが現地時間8月22日に行われた。アウェイの…

 ロシア・プレミアリーグ第5節、FKオリンピエツ・ニジニ・ノブゴロド対ロストフが現地時間8月22日に行われた。アウェイのロストフが2−1の勝利を収めた。橋本拳人が今季初ゴールを決め、チームに今季初勝利をもたらしている。

■不調のロストフ

 ロストフはこの試合の前までリーグ戦4戦1分3敗とここまで勝利なし。今季は開幕から不調が続いていた。しかし、そのロストフを救ったのが日本代表MF橋本だ。昨季リーグ戦6ゴールを決めた男がチームの勝利に貢献した。

■橋本がチームを救う同点弾

 ロストフはオウンゴールで開始3分に失点してしまう。しかし、前半36分に同点に追いつく。右サイドからのロングスローは相手にヘディングでクリアされるが、バストスが相手からボールを奪い橋本にスルーパス。ペナルティエリア左に抜け出した橋本は左足を振り抜くと、ボールはゴール右に吸い込まれた。

 バストスの攻守の切り替えが光り、すぐにボールを奪い返すと、前線に残っていた橋本にスルーパス。橋本もうまい反転から、前を向いて左足一閃。鋭いボールはゴール右に吸い込まれた。橋本のFW顔負けの反転とシュートで同点ゴールをもたらした。橋本はこれで今季初ゴールとなった。

■ロストフが今季初勝利

 このゴールで同点としたロストフは88分にオウンゴールで勝ち越しゴールを奪い、2−1の勝利を収めた。これでロストフは5戦目にしてようやく今季初勝利となった。

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