ユベントスは22日、セリエA開幕節でウディネーゼとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。 昨季、監督初挑戦のピルロ監督…

ユベントスは22日、セリエA開幕節でウディネーゼとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。

昨季、監督初挑戦のピルロ監督の下で10連覇を逸したユベントスは、アッレグリ監督を3季ぶりに招へい。去就が注目されるC・ロナウドがベンチスタートとなった中、ディバラとモラタが2トップを形成した。

開始3分、ユベントスが最高のスタートを切る。クアドラードのスルーパスをボックス右で引き出したベンタンクールの折り返しをディバラがダイレクトで蹴り込み、先制に成功した。

先制したユベントスはフラットな[4-4-2]のブロックで構えつつチャンスを窺うと、23分に加点する。ディバラのロングフィードを受けたクアドラードがボックス右からシュートを決めきった。

ハーフタイムにかけても主導権を握って迎えた後半だったが、開始6分にPKを献上する。アルスランのシュートをGKシュチェスニーが前方に弾き、ルーズボールに飛び込んできたアルスランを引っかけてしまった。

このPKをR・ペレイラに決められたユベントスは54分に3点目のチャンス。左サイドからのアレックス・サンドロのクロスをモラタが頭で合わせると、シュートは左ポストに直撃した。

その後、モラタに代えてC・ロナウド、ラムジーに代えてキエッリーニを投入したユベントスは、3バックとしてリードを保っていく。

しかし66分のベンタンクールのミドルシュートが右ポストに直撃して3点目を奪いそこねると、83分に追いつかれてしまう。

バックパスを受けたGKシュチェスニーが軽いプレーでボールを奪われ、デウロフェウに決められた。終盤にかけてもピンチを迎えたユベントスは追加タイムにC・ロナウドが勝ち越しゴールを決めたかに思われたが、VARが入ってオフサイドとなり2-2で終了。痛い引き分けスタートとなった。