明治安田生命J2リーグ第26節の4試合が21日に各地で行われた。 石川県西部緑地公園陸上競技場では金沢(勝ち点26)と磐…

明治安田生命J2リーグ第26節の4試合が21日に各地で行われた。

石川県西部緑地公園陸上競技場では金沢(勝ち点26)と磐田(勝ち点55)が対戦。前半は両者セットプレーからシュートチャンスを作るも、得点には至らない。

試合が動いたのは終盤戦に差し掛かる72分のことだった。金沢は瀬沼が相手に寄せられがらもボックス内に侵入し、右足のシュートを左のサイドネットに突き刺し先制。瀬沼は交代直後のプレーでチームをリードに導いた。

しかし、磐田もすかさず反撃に出る。76分にルキアンがボックス右から折り返しのボールを送ると、中央にいた遠藤がシュート。これが決まり、すぐさま同点に追いついた。

そして、後半アディショナルタイムには磐田が決定機を得る。大森がボックス中央で仕掛けると、相手に倒されPKを獲得。これをルキアンが落ち着いて沈め、磐田が土壇場で逆転に成功した。

結局、試合はこのまま終了し、磐田が2-1で勝利。これでリーグ戦連勝となり首位をキープした。一方の金沢はリーグ戦6試合未勝利となった。

そのほか、上位進出を目指す6位の甲府(勝ち点44)は、ホームに11位の千葉(勝ち点33)を迎えた。試合は26分に須貝が倒されて得たPKをウィリアン・リラが決めて先制に成功。その後は後半の序盤にかけて千葉の攻勢を許したが、失点を凌ぎつつ終盤を迎える。

このまま逃げ切りたい甲府だったが、91分の千葉の左CKで舩山のインスイングのクロスを、PKを献上していたチャン・ミンギュがヘディングシュートを決める劇的な展開となり、1-1で試合終了。勝ち点1にとどまった。

◆第26節

8/21(土)

栃木SC 2-2 東京ヴェルディ

ヴァンフォーレ甲府 1-1 ジェフユナイテッド千葉

ツエーゲン金沢 1-2 ジュビロ磐田

ファジアーノ岡山 1-1 大宮アルディージャ

8/22(日)

《18:00》

松本山雅FC vs 愛媛FC

アルビレックス新潟 vs SC相模原

《18:30》

ブラウブリッツ秋田 vs V・ファーレン長崎

《19:00》

モンテディオ山形 vs FC琉球

水戸ホーリーホック vs 京都サンガF.C.

ザスパクサツ群馬 vs レノファ山口FC

ギラヴァンツ北九州 vs FC町田ゼルビア