過去10年では、ノーザンファーム生産馬が[5-1-3-21]で複勝率30.0%の成績を残しています。また、GIからの…

 過去10年では、ノーザンファーム生産馬が[5-1-3-21]で複勝率30.0%の成績を残しています。また、GIからの臨戦馬も[4-6-8-30]で複勝率37.5%と優秀です。近3年のトレンドとしては、追分ファーム生産馬が[1-2-0-1]、ハービンジャー産駒は[2-1-1-4]、牝馬[1-0-2-4]。傾向の鮮明なレースなだけに、なにを重視するかが重要になってきそうです。

 ここでは、札幌記念の消去条件のうち1つを無料公開します。

【条件:6歳以上のノーザンファーム生産馬】
実績:[0-0-0-9]
複勝率:0%
該当馬:アイスバブル、ブラストワンピース、ユーキャンスマイル
(過去の主な該当馬:18年ネオリアリズム5人気14着)
解説:ノーザンファーム生産馬は、過去10年で5勝を挙げているレースの主役だ。ただし、その好走馬はいずれも3〜5歳馬。一方、6歳以上馬に限るとその成績は[0-0-0-9]と急落する。※データは過去10年間を対象(13年の函館開催を含む)

 上位人気と予想される6歳馬ブラストワンピースが消去データに該当しました。一昨年の優勝馬であり、前走の鳴尾記念ではひさびさに馬券圏内と復調気配を示しています。しかも、ハービンジャー産駒は昨年ワンツーを決めるなど、レース適性の高さからも押さえたくなる馬でしょう。ただし、過去の6歳以上のノーザンファーム生産馬では16年の札幌記念優勝馬のネオリアリズムが、7歳ではありますが18年に5人気14着と大敗。あえて評価を落とす手はありそうです。