ドイツ・スーパーカップ2021、バイエルン・ミュンヘン対ドルトムントが現地時間8月17日に行われ、バイエルンが3−1の…
ドイツ・スーパーカップ2021、バイエルン・ミュンヘン対ドルトムントが現地時間8月17日に行われ、バイエルンが3−1の勝利を収め、今季初タイトルを獲得した。
■今季初タイトル獲得へ
今季のスーパーカップは昨季のDFBポカール王者ドルトムントと昨季のブンデスリーガ王者バイエルンが激突した。ドルトムントは今季のブンデス開幕戦でフランクフルトに5−2の勝利を収め、開幕白星スタート。一方、バイエルンはボルシアMGとの開幕戦は1−1のドローに終わった。ともに今季の初タイトルを目指す。
■昨季の得点王が躍動
この試合で2ゴールの活躍をしたのが、昨季のブンデスリーガ得点王であるロベルト・レバンドフスキだ。昨季、同選手はリーグ戦で41ゴールを記録。爆撃機の異名をとったゲルト・ミュラーが1971/72シーズンに樹立した40ゴールを超え、1シーズンにおけるブンデスリーガの最多得点記録となった。
先制ゴールを奪ったのはバイエルン。41分、左サイドを抜け出したセルジュ・ニャブリが右足でクロスを送ると、中央に走り込んできたレバンドフスキがヘディングシュート。これがゴールに突き刺さった。
ニャブリの正確なクロスも凄いが、勢い良く飛び込んでそこにヘディングで合わせるレバンドフスキのシュートセンスは抜群。クロスが入る前、レバンドフスキはフリーになり開いたスペースに勢い良く飛び込み、お手本のようにヘディングを叩きつけ、ゴールを奪った。
■ドルトムントに勝利で今季初タイトル獲得
レバンドフスキのゴールで先制したバイエルンは、レバンドフスキのフリックからトーマス・ミュラーが押し込み2ゴール目。その後、マルコ・ロイスのゴールで失点を喫するも、最後仕留めたのはレバンドフスキだった。
74分、コランタン・トリッソが前線からプレスをかけると、マヌエル・アカンジのパスをカット。このボールを拾ったレバンドフスキが冷静にゴールを決めた。トリッソが積極的に前線でプレスをかけることによって生まれたゴール。そして、完璧なフィニッシュでいとも簡単にゴールを奪ってみせた。
試合はこのまま終了。バイエルンが3−1でドルトムントを破り今季初タイトルを獲得した。