そのモデル並みの美貌から「ロシアの妖精」と呼ばれたマリア・シャラポワ(ロ…

そのモデル並みの美貌から「ロシアの妖精」と呼ばれたマリア・シャラポワ(ロシア)が、引退後の人生を謳歌しているのは間違いない。だがそれは、元世界女王が自宅でのんびりと静かに過ごしている、という意味ではまったくない。シャラポワは自身でチャリティを立ち上げ、起業家、投資家として活躍し、様々な趣味も追求している。現在ロサンゼルスに住むシャラポワは冒険好きな一面も覗かせ、最近は旅行にハマっているようだ。米テニスメディアTennis.comが伝えている。【実際の投稿】クロアチアの美しい島々を訪れたシャラポワ【実際の投稿】スコットランドの古城ではしゃぐシャラポワ

シャラポワのSNSには、旅行を楽しむ彼女の写真が頻繁に投稿され、ファンの目を楽しませている。ここ1ヶ月ほどはヨーロッパの国々を訪れているらしく、まるで写真集から抜き出したような投稿が続いている。

まずシャラポワが訪れたのはクロアチアのようだ。シャラポワは、バルカン半島に位置するクロアチアで美しい海岸や歴史的観光地、そして見惚れるような建造物を次々に写真に納め、Instagramに投稿。シャラポワの友人でクロアチア出身の元世界ランキング19位、ドナ・ベキッチもシャラポワの投稿に「イエーーーーーーイ」と絵文字付きで反応している。

次にシャラポワが向かったのはイギリスのハンプシャーにあるヘックフィールドプレイスという高級ホテル。綺麗に手入れされたイングリッシュガーデン、美味しい紅茶、広がる牧草地など、イギリスの田舎を存分に満喫したようだ。

建築好きでも知られるシャラポワは、ロンドンにあるケンジントン・ガーデンズのサーペンタイン・ギャラリーにも立ち寄った。ここでは、夏季限定のパビリオンを毎年著名な建築家に依頼し設営しているが、今年は新進気鋭のSumayya Vally氏のデザインとあってシャラポワはどうしても自身の目で見ておきたかったようだ。その後、シャラポワはロイヤル・アルバート・ホールで生演奏を堪能。ロンドンは何度も訪れているものの立ち寄る機会は無かったようで、待ち望んでいたロイヤル・アルバート・ホールでの音楽鑑賞に感激もひとしおの様子だった。

その後はスコットランドに足を伸ばし、引き続き旅を楽しんだ。バリンダロッホの城を巡り、豪華列車ロイヤル・スコッツマンの車窓から湖沿いの景色を満喫している様子がInstagramの投稿から窺える。

シャラポワは今後も旅の様子をこまめにシェアしてくれるだろう。なかなか海外旅行には出かけづらいこの頃だが、彼女の写真を通じて遠くの国に思いを馳せるのも悪くない。

(テニスデイリー編集部)

※写真はマリア・シャラポワ(2019年12月撮影)

(Photo by Cedric Ribeiro/Getty Images)