男子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は12日、シングルス3回戦が行われ…
男子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は12日、シングルス3回戦が行われ、第1シードのD・メドベージェフ(ロシア)が世界ランク85位のJ・ダックワース(オーストラリア)を6-2,6-4のストレートで破り、ベスト8進出を果たした。
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世界ランク2位のメドベージェフはこの試合、10本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに84パーセントの高い確率でポイントを獲得。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第2セットのゲームカウント5-2の場面で唯一となるブレークを許したものの、初対戦となったこの一戦を1時間8分で制した。
男子プロテニス協会のATP公式サイトには2019年の同大会準優勝を果たしている25歳のメドベージェフのコメントを掲載した。
「特に序盤はいいプレーができていた。いくつかのタイトなゲームをものにして、先手を取ることができた。彼(ダックワース)は少しリズムを失っていたようだったけど、それは僕が引き起こしたことだ。試合の残りの部分では、なんとか先手を取ることができた。彼のプレーは素晴らしかったよ。でも僕も相手にプレッシャーを与えることができたし、勝利にとても満足している」
「初めての対戦は少し難しいし、今回に限っては一緒に練習したこともなかったから、何が起こるかわからなかった。試合中に何かひっかかりを見つけなければならない。仮に10度目の対戦でも毎日違う。だから試合中に適切なポジショニングをとることが大切なんだ」
大会初制覇を狙うメドベージェフは準々決勝で第7シードのH・フルカチュ(ポーランド)と対戦する。フルカチュは3回戦で世界ランク42位のN・バシラシヴィリ(ジョージア)を逆転で下しての勝ち上がり。
同日には第3シードのS・チチパス(ギリシャ)、第6シードのC・ルード(ノルウェー)、第10シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)、第11シードのG・モンフィス(フランス)、世界ランク30位のJ・イズナー(アメリカ)、同32位のR・オペルカ(アメリカ)が3回戦に勝利しベスト8が出揃った。
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