いよいよ13日から野球は後半戦がスタートする。各チーム、五輪期間中断中に戦力を整え、後半戦のスタートダッシュを狙ってい…

 いよいよ13日から野球は後半戦がスタートする。各チーム、五輪期間中断中に戦力を整え、後半戦のスタートダッシュを狙っているが、首位の阪神を2ゲーム差で追う巨人の原辰徳監督(63)のある発言が注目を集めている。

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 「いよいよあの発言が出ましたからね。原監督はこれから相当チームにムチを入れると思いますよ」と放送関係者。  
 再開前日となった12日、本拠地で全体練習を行う前のミーティングで原辰徳監督(63)はこう、ナインに語りかけたという。

 「みこしをみんな担いだことがあるかないかは別にしてね『ワッショイベースボール』だと。1人でも2人でも息が合わなかったりしても『ワッショイ、ワッショイ!』という形でみんなで力を合わせれば、重いみこしも軽く感じるし、行きたいところに動ける。みんなで足並みがそろわなかったら重くも感じるし真っすぐにも行かないよ、と。それを明日から心掛けていこうという話はしました」

 過去にも優れた数々のフレーズで選手のモチベーションを高めてきた名将らしく、今回は「ワッショイベースボール」という言葉を持ち出して、選手のやる気を引き出すつもりだ。一方で「みこし」も原監督にとっては大事なパワーワードだという。

 「原監督にとって、『みこし』という言葉は過去、何度もチームの結束力を高めるために用いてきた言葉です。みこしはかつぐ全員が息を合わせないとうまく動かせない。勝利のためならたとえ主力にもバントを命じるなど、『全員野球』を掲げる原監督にとって、この言葉を出すときは、より強く結束力を打ち出したい、チーム力を高めたいときに出すとっておきのフレーズといえるでしょう」(同関係者)。

 首位阪神とは現在2ゲーム差の2位ながら、開幕直後から主力の不振や投手陣の不備に悩まされた。中でも新外国人選手においてはテームズがシーズン最初の試合で右アキレス腱断裂のアクシデントを起こし米国に帰国、スモークもコロナ禍を理由に退団と誤算続きだった。中断期間中には新外国人として、スコット・ハイネマン外野手(28=レッズ傘下3AルイビルFA)を獲得するなど、打線にも厚みを増したことでようやく互角に戦えるという自信も生まれつつあるのかもしれない。

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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