8月8日、ロジャー・フェデラー(スイス)は40歳の誕生日を迎えた。1998年にプロになって以来、フェデラーは今も昔も変わ…
8月8日、ロジャー・フェデラー(スイス)は40歳の誕生日を迎えた。1998年にプロになって以来、フェデラーは今も昔も変わらず、ファンだけでなくツアーを共にする選手たちにも大きな影響を与え続けている。それを示すかのように、SNSでは現役選手や引退したレジェンドたちからの祝福の投稿が相次いだ。【スーパープレー動画】フェデラー40歳!スーパープレー集【スーパープレー動画】美しすぎるフェデラーのバックハンド!【ドロー表】錦織、チチパスら出場!「ATP1000 トロント」
フェデラーの40歳の誕生日を祝し、ATP(男子プロテニス協会)はフェデラーがこれまでのテニス人生で達成した記録や豆知識などを1〜40の数字にからめてまとめ、公式ホームページで紹介している。
40歳 - フェデラーの現在の年齢だ。フェデラーは世界ランキング100位以内の選手で唯一40代の選手となった。フェデラーは1999年10月11日にトップ100入りして以来、一度も100位圏外に落ちたことはない。
39勝 - ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[23勝]とラファエル・ナダル(スペイン)[16勝]に勝利した回数。
38歳 - 地元開催の「ATP500 バーゼル」で最後に優勝した時(2019年)のフェデラーの年齢。フェデラーはこの大会でこれまで10回優勝している。
37歳 - フェデラーが2019年の「ATP500 ドバイ」で、ツアー大会100回目の優勝を遂げた時の年齢。フェデラーの他に100回以上優勝しているのはジミー・コナーズ(アメリカ、109回)ただ1人。フェデラーはその後、通算優勝回数を103まで伸ばしている。
36歳 - フェデラーが最後に世界ランキング1位になった時(2018年6月18日)の年齢。この時、フェデラーは史上最高齢の世界王者となった。
35試合 - 2005年にフェデラーが連続勝利した試合数。2006〜2007年にはこの記録を超え、41試合連続勝利を達成している。
34勝 - 元トップ10選手であるダビド・フェレール(スペイン)[17勝]とミカエル・ユーズニー(ロシア)[17勝]に勝利した回数。フェデラーは、フェレールとユーズニーに1回も負けたことがない。
33勝 - フェデラーが5セットのフルセットで勝利した回数。
32歳 - 2014年に2組目の双子の兄弟、レオくんとレニーくんが生まれた時のフェデラーの年齢。妻ミルカさんとの間には2009年に生まれた双子の姉妹、マイラちゃんとシャーリーンちゃんもいる。
31大会 - フェデラーが優勝したことのある大会の数。19ヶ国で開催されている。
30ヶ国 - 1998年にプロデビューしてからフェデラーが大会出場のため訪れた国の数。
29日 - 2004年、3つの異なるサーフェスで優勝した際にかかった日数(「ウィンブルドン」、「ATP グスタード」、「ATP1000 トロント」)。
28回 - マスターズ1000の優勝回数。
27勝 - グランドスラムでの連続勝利記録(2度達成)。いずれも2006年と2007年の「全仏オープン」決勝でナダルに止められている。
26回 - インドア大会での優勝回数。現役選手最多で、2位のアンディ・マレー(イギリス)は15回。
25ヶ国 - これまで103大会で優勝しているフェデラーが、決勝で下した51人の選手の出身国の数。
24試合 - 2003年〜2005年にかけ、フェデラーが連続で勝利した決勝の数。さらに、トップ10と対戦した試合でも、24試合連続勝利を挙げている。
23勝 - ツアー大会1274試合勝利というコナーズの大記録に並ぶためにフェデラーが勝たなければならない試合数。フェデラーはこれまで1251勝している。
22歳 - フェデラーが初めて世界ランキング1位になった時の年齢。
21年 - フェデラーが2000年にマルセイユで初めて決勝に進出してから経過した年数。
20回 - グランドスラムで優勝した回数。
19回 - グラスコート大会で優勝した回数。オープン化以降最多であり、2位のピート・サンプラス(アメリカ)は10回。
18回 - ATPアワードの「ファンズ・フェイバリット賞」連続獲得数。2003年〜2020年までファンの人気投票1位を獲り続けている。
17シード – 2017年に膝の手術から復帰後、出場した「全豪オープン」でのシード順位。この年、決勝でナダルを破り優勝を飾っている。
16位 - 2016年のフェデラーの年末ランキング順位。2001年以降、トップ10圏外で年を終えたのはこの年のみ。
15敗 – 2004年から2006年の3年間で行った262試合中の敗戦数。
14年 - 世界ランキングトップ10に連続で居続けた年数(2002〜2016年)。
13試合 - 初めてプロツアーにフル参戦した1999年に勝利した試合の数。
12回 - 2006年に達成した、自身の年間最多優勝回数。
11回 - グランドスラム準優勝の回数。
10回 -2005年「ウィンブルドン」から2007年「全米オープン」まで、連続で進出したグランドスラム決勝の回数。うち8試合で勝ち、優勝している。
9位 - 40歳の誕生日に、フェデラーは世界ランキング9位。
8回 - ダブルス優勝回数。2008年「北京オリンピック」でスタン・ワウリンカ(スイス)とペアを組み獲得した金メダルも含まれる。
7回 - 2003年の「ウィンブルドン」で初めてグランドスラムの決勝に進出して以降、フェデラーはグランドスラム決勝で7戦連続勝利。2006年「全仏オープン」決勝のナダル戦が、初めてのグランドスラム決勝での敗戦だった。
6回 - 「ATPファイナルズ」で優勝した回数。
5回 - 年末1位で終えた回数(2004〜2007年、2009年)。
4人 - フェデラーは、年末1位を4年以上連続で達成した4人の選手の1人。他は、サンプラス[6年連続]、コナーズ[5年連続]、そしてジョン・マッケンロー(アメリカ)[4年連続]。
3回 - フェデラーはグランドスラムで年間に3回優勝したことが3回ある(2004年、2006年、2007年)。この偉業を達成しているのはフェデラーとジョコビッチのみ。
2大会 - フェデラーが10回優勝したことがある大会の数。「ATP500 バーゼル」と「ATP500 ハレ」。
1位 - フェデラーの世界ランキング1位在位期間は310週だが、そのうち2004〜2008年までの237週の連続在位は歴代最長。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP500 ドバイ」でのフェデラー
(Photo by Amin Mohammad Jamali/Getty Images)