ニューカッスルが、アーセナルのU-21イングランド代表MFジョー・ウィロック(21)獲得で合意に達したようだ。イギリス『…

ニューカッスルが、アーセナルのU-21イングランド代表MFジョー・ウィロック(21)獲得で合意に達したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』や『BBC』が報じた。

アーセナルのアカデミー出身のウィロックは、現在ファーストチームでプレーするMFエミール・スミス・ロウやFWレイス・ネルソン、FWエディ・エンケティアらと同世代。アカデミーで共に過ごし、成長を遂げていた。

しかし、2021年2月には出場機会を求めてニューカッスルへとレンタル移籍。すると、シーズン終盤の出場7試合では連続ゴールを記録するなど活躍。チームに大きく貢献していた。

今夏一度はアーセナルへと戻ったウィロック。ミケル・アルテタ監督も「ジョーは我々の計画の一部であり、彼は我々のプレーヤーだ」とコメントしており、今シーズンは戦力として計算したい意向を示していた。

それでもニューカッスルは昨シーズンのインパクトある活躍が忘れられず、スティーブ・ブルース監督が獲得を熱望。そこでニューカッスルは、2000万ポンド(約30億5500万円)以上をアーセナルに提示し、獲得で合意したとのことだ。

なお、ニューカッスルとウィロックの個人間の合意はまだ得られていない状況。それでも、チームの移籍許可を手にしたことはニューカッスルとは大きいだろう。

アーセナルはレスター・シティのイングランド代表MFジェームズ・マディソン(24)の獲得に動いていると報じられており、マディソン獲得の場合はウィロックとポジションが重なることもあるが、この合意はマディソン到着に近づいていることを示しているのだろうか。