マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が今後の戦いに視線を向けた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じてい…

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が今後の戦いに視線を向けた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

プレミアリーグ連覇だけでなく、昨季に準優勝で涙したチャンピオンズリーグ(CL)初制覇という悲願を目指して、新シーズンに挑むシティ。7日にリーグ王者として新シーズンの到来を告げるコミュニティ・シールド2021に臨み、FAカップ王者のレスター・シティと対戦した。

だが、一部主力がまだ揃わずの状態で今回の一戦に臨んだシティは79分から出場のナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョに89分のPKを決められ、0-1で敗戦。新戦力のイングランド代表MFジャック・グリーリッシュを65分に投入するなどの策も講じたが、実らなかった。

グアルディオラ監督は試合後、レスターに祝福の言葉を送りつつ、自チームの戦いぶりを回想。15日に敵地で予定するプレミアリーグ開幕節のトッテナム戦までによりチームの状態を高めたいと語った。

「勝ちたかったね。コミュニティ・シールドを優勝したレスターを祝福したい。我々のパフォーマンスについては本当に、本当に良かった。特に、この時期にしては素晴らしいもので、後半も非常に良かったんだ」

「明日に選手たちが合流する。選手の大半はたった3回のトレーニングしかやれていない。日々、月々、我々はできる限り最高の試合をするためにベストを尽くしている。最高の状態じゃないのを承知の上でだ」

「最高の状態じゃないのは承知済み。次の日曜日までに選手たちの状態も良くなっているだろう。代表ウィーク前にできるだけ多くの勝ち点を積み上げておきたい。週を追うごとにきっと良くなってくるはずだ」

「今日の試合で目にしたものはシーズンに向けて自信になるものだ」

また、デビューを果たしたグリーリッシュについては「彼は仲間を知り、一歩ずつ自分のベストを見つけていくだろう」と評している。