オリンピックにちなんで男子テニス選手たちが、同僚の中で重量挙げができそうな選手や、4x100mリレーに出られそうな選手を…

オリンピックにちなんで男子テニス選手たちが、同僚の中で重量挙げができそうな選手や、4x100mリレーに出られそうな選手を答えてきたが、今度は体操選手になれそうなのは誰かを回答。ATP(男子プロテニス協会)の公式チャンネルであるTennis TVのTwitterで見ることができる。【実際の動画】体操選手になれるのは?答える選手たち【実際の投稿】体操の金メダリストと並んで見事なスプリットを披露するジョコビッチ【練習動画】錦織の練習!

ほとんどの選手が一番に名前を挙げたのは世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)だった。ジョコビッチは普段からコート上でその柔軟さを見せつけているばかりではなく、オリンピック期間中にベルギーの女子体操チームを訪れて、体操選手たちと並んで大きく両手を広げたポーズで嬉しげにスプリットをしている姿をSNSで公開している。段違い平行棒金メダリストのニナ・デルワールは、「ノバク・ジョコビッチに写真を撮ろうと言われたら、断れないわ…(ウィンクのマーク)」と綴った。

「全仏オープン」準優勝のステファノス・チチパス(ギリシャ)も迷わずジョコビッチを挙げたが、ふと気づいたように「あるいは、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)かな」と付け加えた。ジョコビッチとドミニク・ティーム(オーストリア)もディミトロフを推した。ダニエル・エバンズ(イギリス)は、「ディミトロフは時々コート上ですごく難しいポジションから返球するからね」と説明。

「僕じゃないことは確かだよ」と「ウィンブルドン」準優勝のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は言う。「彼が気を悪くしないといいんだけど…体操選手って身長は高過ぎない方がいいよね?だからディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)。ごめん、ディエゴ。悪気はないんだ」

そのシュワルツマンが推したのはガエル・モンフィス(フランス)。他にもティームやデニス・シャポバロフ(カナダ)がモンフィスを推薦。「モンフィスかな…背が高いからいい体操選手になれるかわからないけど、体は本当に柔らかいよね」とシャポバロフ。

リレー選手選びに続いて「本気モード」に入ったダニール・メドベージェフ(ロシア)は、またもランキング表を参照。「モンフィスは確実だな、本当に柔軟だから。ジョコビッチも100%やれるね。ヨガをやってるだろう、十分似てるよね。僕は絶対無理だな、カレン・ハチャノフ(ロシア)もダメ。アンドレイ・ルブレフ(ロシア)ならできるかも…え、一人だけ?だったらジョコビッチ…モンフィスといい勝負だろうけど」

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP500 ドバイ」でのジョコビッチ

(Photo by Amin Mohammad Jamali/Getty Images)