先日テニスの元世界ランキング24位、23歳のテイラー・フリッツ(アメリカ…

先日テニスの元世界ランキング24位、23歳のテイラー・フリッツ(アメリカ)と、元世界9位のココ・バンダウェイ(アメリカ)が、非営利団体セカンドサーブの子供たちを助ける活動に力を貸した。セカンドサーブは恵まれない子どもたちにテニス用品を提供している。米テニスメディアTennis.comが伝えている。【実際の投稿】ヘッドバンドやシューズをもらって喜ぶ男の子【実際の投稿】子供たちとテニスを楽しんだバンダウェイ

膝の手術を受けて間もなく「ウィンブルドン」に出場し3回戦進出を果たしたフリッツは、ヘッドバンドやシューズ、テニスウェアなどをセカンドサーブに寄付。セカンドサーブのInstagramアカウントにはテニス用品を受け取った子供たちの写真が投稿された。写真の中でプレゼントを受け取った少年は「ありがとう、テイラー・フリッツ」と書いた大きな紙を笑顔で掲げ、テニスを楽しむ姿や、シューズを受け取った時の喜びの表情を見せている。

そしてバンダウェイは、ニューメキシコ州サンタフェのテニスクラブでセカンドサーブ主催の資金集めのイベントに登場。テニス教室や写真撮影会を行い、集まったテニスファンを楽しませた。

セカンドサーブは、高価なテニス用品を購入しなくても競技に親しんでもらえるよう、中古のウェアやラケットなどを恵まれない地域に住む子供たちに寄付している。

この団体は2019年にアマニ・シャーさん、アヤナ・シャーさん姉妹により創設された。これまでにアメリカ、メキシコ、インド、ウガンダの子供たちに6000点以上のテニスウェアやテニス用品を提供している。

「すごく楽しいわ」と昨年のインタビューでアヤナさんは話した。「数ヶ月前、ウガンダにラケットを送ったの。子供たちがそのラケットを持っている写真を見られるのはすごく素敵」

(テニスデイリー編集部)

※写真はフリッツ(左)とバンダウェイ(右)

(Getty Images)