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 8月5日(現地時間4日、日付は以下同)。プレーヤーオプションとなっていた今季契約を破棄し、制限なしフリーエージェント(FA)となっていたスペンサー・ディンウィディー(ブルックリン・ネッツ)の移籍先が、ワシントン・ウィザーズに決定したと『ESPN』と『The Athletic』が報じた。

 ディンウィディーは3年6200万ドル(約67億5800万円)の契約を結び、サイン&トレードとなるのだが、7月30日に合意と報じられたウィザーズとロサンゼルス・レイカーズによるトレードも含まれ、最終的に計5チームが絡んだものとなった。

 ウィザーズはウェストブルックを失ったものの、レイカーズから実力派の3選手を獲得したことに加え、一昨季にネッツで平均20.6得点6.8アシストを残したディンウィディーもロースターに加えることとなり、全体的な選手層を厚くすることに成功したと言っていいだろう。




 この日報じられた5チーム間のトレード詳細は下記のとおり。

※チーム名は略称

■5チーム間のトレード内訳

・ウィザーズ獲得

スペンサー・ディンウィディー(←ネッツ)

カイル・クーズマ(←レイカーズ)

モントレズ・ハレル(←レイカーズ)

ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ(←レイカーズ)

アーロン・ホリデー(←ペイサーズ)

アイザイア・トッド(←ペイサーズ、2021年ドラフト全体31位指名)

・レイカーズ獲得

ラッセル・ウェストブルック(←ウィザーズ)

2024年ドラフト2巡目指名権(←ウィザーズ)

2028年ドラフト2巡目指名権(←ウィザーズ)

・ネッツ獲得

2024年ドラフト2巡目指名権(←ウィザーズ)

2025年ドラフト2巡目指名権の交換権(←ウィザーズ)

1150万ドル(約12億5350万円)のトレードエクセプション

・スパーズ獲得

チャンドラー・ハッチソン(←ウィザーズ)

2022年ドラフト2巡目指名権(←ウィザーズ)

・ペイサーズ獲得

アイザイア・ジャクソン(←レイカーズ、2021年ドラフト全体22位指名)