現地時間3日、フランスのドーヴィル競馬場でG1・ロートシルト賞(3歳上牝・芝直線1600m・14頭立て)が行われた。…

 現地時間3日、フランスのドーヴィル競馬場でG1・ロートシルト賞(3歳上牝・芝直線1600m・14頭立て)が行われた。

 直線競馬で、全体的に馬群が内側に寄る展開。ゴール前では4頭が並んでの追い比べとなり、最内の1番人気マザーアース(Mother Earth、牝3、R.ムーア騎手)が、隣で競り合った5番人気タイのサガミーラ(牝4、C.スミヨン騎手)にアタマ差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分35秒81(重)。

 吉田勝己氏が購入した今年の仏1000ギニー(仏G1)覇者クールサンバ(牝3、C.デムーロ騎手)は6着。吉田照哉氏が購入した4連勝中のタリー(牝3、O.ペリエ騎手)は8着だった。

 マザーアースは父がデインヒル系のZoffany、母Many Colours、母の父Green Desert。半兄にJRA1勝のトリリオネアがいる血統。アイルランドのA.オブライエン厩舎の管理馬。

 今年の1000ギニー(英G1)の覇者。以降はG1で2着・3着・2着と惜敗が続いていたが、4戦ぶりの勝利がG1・2勝目となった。通算成績は13戦3勝。