ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、復帰が噂されているボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(…

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、復帰が噂されているボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(31)について言及した。『フットボール・イタリア』がコメントを伝えている。

昨年8月にブラジル代表MFアルトゥールとのトレードでユベントスからバルセロナ入りしたピャニッチ。コロナ禍による財政難を多少なりとも緩和させることが狙いの戦略的トレードは、ここまでは結果的に誰にとっても旨みの薄いものとなっている。

特にピャニッチはロナルド・クーマン監督にほぼ構想外として扱われ、昨季は公式戦30試合の出場に。19試合のみの出場となったラ・リーガでは、先発はわずか6回のみだった。

そんなことからユベントス復帰が取り沙汰されているが、今夏に同クラブの監督に復任したアッレグリは、かつての教え子の復帰について「わからない」とコメント。だが、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーを引き合いにし、ピャニッチのような役割を担える人材であることを強調している。

「それについては何もわからない。話し合ってはいるが、移籍市場で動くのはクラブだ」

「ラムジーはディフェンスの前で素晴らしい働きをしてくれている。私はそのポジションで重要な選手になってくれると思っているよ」

「ミレには敬意を表している。我々は輝かしい4年間を過ごしたからね。彼は今バルセロナの選手であり、我々には才能のある選手が揃っている」

「もしラムジーがボランチでのプレーに自信を持てるようになれば、もっと上手くやれると思う。すでにパスコースを見つける力も、ピッチの状況を把握する力も備えている。高い位置でプレーするよりも、ボールを持って落ち着かせることができるだろう」