世界的な名将も、やはりオリンピックからは目が離せないようだ。 かつては自身を“スペシャル・ワン”と特別視し、これまで多く…

世界的な名将も、やはりオリンピックからは目が離せないようだ。

かつては自身を“スペシャル・ワン”と特別視し、これまで多くのビッグクラブを指揮。数多くのタイトルを獲得してきたジョゼ・モウリーニョ監督。新シーズンからはセリエAのローマで監督を務めることとなっている。

就任会見では不具合のあった音響を自ら直し、遮光カーテンが邪魔になると自ら外すなど、らしさ全開のモウリーニョ監督。トレーニング場にも改革を行い、ピッチに巨大スクリーンを設置し、ドローンを導入してトレーニングをその場で振り返るという最先端の方法を取り入れている。

話題に事欠かないモウリーニョ監督だが、世界を相手に戦うアスリートを応援する気持ちは抑えられないようだ。

モウリーニョ監督は自身のインスタグラムで1本の動画を投稿。ソファーにコーチとともに座るモウリーニョ監督の視線の先には1台のモニターがある。

そこに映し出されていたのは柔道の試合。それは男子100kg級の試合だった。日本人のウルフ・アロンが金メダルを獲ったこの種目。29日に行われた試合だが、モウリーニョ監督が見ていたのは3位決定戦の1つ。カナダのジャディ・エルナハスとポルトガルのジョルジ・フォンセカの試合だった。

モウリーニョ監督は同胞であるフォンセカを応援。3回戦から登場したフォンセカは、ベルギーのトマ・ニキフォロフ、準々決勝でロシアオリンピック委員会のニアズ・イリアソフを下し決勝進出をかけて準決勝では韓国のチョ・グハムと対戦。しかし、ここで敗れて3位に回った。

しかし、その3位決定戦では指導を2度受けたフォンセカだったが、大腰で技ありを奪いそのまま銅メダルを獲得したのだ。

その瞬間、モウリーニョ監督は立ち上がりながらガッツポーズで歓喜。同胞のメダル獲得を喜んだ。

なお、29日が終わった時点でポルトガルのメダルはフォンセカが獲得した銅メダルだけとなっており、今大会初メダルとなった。

【動画】メダルが懸かった場面にモウリーニョ監督も大興奮!

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