「東京オリンピック」(日本・東京/7月24日~8月1日/ハードコート)テ…

「東京オリンピック」(日本・東京/7月24日~8月1日/ハードコート)テニス競技の男子シングルス準々決勝で、錦織圭(日本/日清食品)が第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。錦織は第1セットに続いて第2セットも落とし、2-6、0-6でジョコビッチに敗れた。試合時間は1時間10分。【ドロー表】テニス競技 男子シングルス[東京オリンピック]【速報】錦織が第1セットを落とす。世界王者ジョコビッチとの準々決勝[東京オリンピック]

第2セットもジョコビッチのサーブから始まった。第1ゲームでファーストサーブの入らないジョコビッチを錦織が攻め、40-30でブレークポイントを握るが凌がれる。どちらも素晴らしいショットを見せるが、どんな球も拾ってしまうジョコビッチに錦織は決めきることができない。

このセット最初の錦織のサービスゲームで15-40のピンチを迎えると、1本は凌ぐがまたもブレークされてしまう。ブレークの後はより集中力が上がるようなジョコビッチは第3ゲームをラブゲームでキープして、3‐0とリードした。ジョコビッチのサービスゲームでは短いラリーで決められ、自身のサービスゲームでは長いラリーに持ち込まれ、錦織のミスが増えて第4ゲームもブレークされてしまう。

第5ゲームをキープされ第2セット0-5とリードされた錦織は、疲れたように立てたラケットにもたれるような姿も見せた。そして錦織がサーブの第6ゲーム、何とかデュースまでは持ち込んだが、最後に素晴らしいクロスのショットを決められ、ベーグルでの試合終了となった。

勝利したジョコビッチは準決勝で、第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と世界ランキング68位のジェレミー・シャルディ(フランス)の勝者と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「東京オリンピック」での錦織圭

(Photo by David Ramos/Getty Images)