5大会連続でオリンピックに出場している女子ホッケー日本代表さくらジャパン(世界ランキング14位)は28日、大井ホッケー競技場(東京)でオーストラリア(世界ランキング3位)と一次リーグ第3戦を戦った。
 第2クォーターにオーストラリアにペナルティーストロークを与えてしまうがゴールキーパー浅野祥代がセーブし、ピンチを凌いだ。直後に永井友理がゴールを決めたかに見えたがビデオレフェラルの結果、23m内のフリーヒットで打ち込まれたボールがサークルに入るまでに5m動いていない反則を取られ、ノーゴールに。浅野が好セーブを連発し、前半は0対0で折り返したが第3Q、3分にペナルティーコーナーからゴールを奪われる。
 その後、激しい攻防が繰り広げられるなかで、オーストラリア選手にイエローカードが2枚出され、日本のチャンスシーンもあったが得点につながらず、0-1で試合が終了した。

 日本はボール保持率は52%で上回ったが、サークル侵入数10、シュート数2、ペナルティーコーナーは0。対するオーストラリアはサークル侵入数36、シュート数9、ペナルティーコーナー2と前線でのプレーはオーストラリアに分があった。

 さくらジャパンは29日20時45分より、世界ランキング4位のアルゼンチンと対戦する。

<得点経過>
33分 JPN 0 - 1 AUS:マディソン メイ・フィッツパトリック(AUS)

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— International Hockey Federation (@FIH_Hockey) July 28, 2021

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