元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏の名前を冠するスタジアムでとんでもないシュートが生まれた。 アルゼンチン1部…

元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏の名前を冠するスタジアムでとんでもないシュートが生まれた。

アルゼンチン1部に所属するアンヘルティノス・ジュニアーズはマラドーナ氏がプロデビューを果たしたクラブで、ホームスタジアムはその名を冠してエスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナと名付けれている。

そのスタジアムで現地時間27日に行われたリーグ第2節、アンヘルティノス・ジュニアーズvsニューウェールズ・オールドボーイズの後半アディショナルにそれは起きた。

対戦相手が後半開始早々に退場者を出し、数的優位でゲームを進めたホームのアンヘルティノス。10人となっても奮闘するニューウェールズを崩し切れずにいたが、終盤の87分にようやく先制点を手にした。

そして迎えた件のアディショナルタイム。時間がないため急いでリスタートをするニューウェールズのGK。だが、DFがGKへ戻したパスが短くなり、アンヘルティノスのFWニコラス・ラニエロがカット。GKをかわしてコントロールし、6ヤードから無人のゴールへダメ押しの一撃を決めると思われた。

しかし、ノンプレッシャーの中でのシュートは、どういうわけかクロスバーを大きく越える結果に。ボールはバウンドしているわけでもなく、ディフェンダーに寄せられているわけでもない。あとは、枠内に転がすだけという場面で、一体彼に何が起こったのか訳が分からない結末となった。

呆然としたのちに顔を覆うラニエロ。幸いなことにチームはこのまま1-0で逃げ切ってリーグ戦初勝利を達成したが、最後のシュートに関してはマラドーナ氏も苦言を呈しているに違いない。

(※写真は保有元のラシン・クラブ時代のもの)

【動画】シュート?クリア?無人のゴールへのシュートは大きく枠外に…

Argentinos Juniors forması giyen Nicolas Reniero'nun kaçırdığı golpic.twitter.com/jP0bB47cZr

— Futboo (@FutbooCom) July 27, 2021