セビージャからトッテナムに加入したU-24スペイン代表FWブライアン・ヒル(20)が新天地での意気込みを語っている。クラ…

セビージャからトッテナムに加入したU-24スペイン代表FWブライアン・ヒル(20)が新天地での意気込みを語っている。クラブ公式サイトが伝えている。

昨シーズンにレンタル先のエイバルで見せた印象的なパフォーマンスが多くのビッグクラブの関心を集めたブライアン・ヒルは、26日に元アルゼンチン代表MFエリク・ラメラ(29)の譲渡+2500万ユーロ(約32億2000万円)の条件でトッテナム加入が決定した

現在、U-24スペイン代表として東京オリンピックに参戦中の20歳は、同大会後にロンドンへ渡り正式にスパーズの一員となるが、早くも新天地でのプレーをイメージしている。

「スパーズの一員になれたことをとても誇りに思っているよ。トッテナムのような世界的なクラブのバッジを身にまとい、プレミアリーグでプレーできることは素晴らしいことだよ」

「僕がスパーズに来たのは、ポイントを獲得するためであり、すべての時間で全力を尽くすためなんだ。プレーヤーとしてはハードワークと自己犠牲の上、ドリブル、ゴール、アシストで貢献したいと思っている」

「プレミアリーグは世界のエリートだ。試合のペースがノンストップで、プレーヤーにとってもファンにとっても本当に魅力的なリーグさ。シーズンが始まるのが今から待ち遠しいよ」

また、獲得発表時にいち早くSNSでリアクションを見せるなど、早くも兄貴分としての役割を担うスペイン代表DFセルヒオ・レギロンとの関係についても言及。両選手はレギロンがレアル・マドリーからレンタルで加入していた2019-20シーズンのセビージャで半年ほど一緒にプレーしていた。

「ピッチ上ではあまり一緒に仕事をしたことはないけど、彼は僕にクラブや街のことを積極的に教えてくれたよ」

最後に、日本で今回のインタビューを受けたブライアン・ヒルは、五輪のメダルと共にノースロンドンに向かいたいと、スペイン代表での意気込みも口にしている。

「オリンピックでのプレーは本当に特別なことだよ。コロナウイルスの影響でファンとの交流が思うようにできないことは残念だけどね」

「とは言っても、やっぱりユニークなイベントであり、いつも出場することを夢見てきたものだったんだ。メダルを獲得して戻って来られることを願っているよ」