夏の新潟競馬の開幕を告げる、国内唯一の芝直線1000mで行われる名物重賞。特徴的な条件に加え、さらに今年は出走馬の半…
夏の新潟競馬の開幕を告げる、国内唯一の芝直線1000mで行われる名物重賞。特徴的な条件に加え、さらに今年は出走馬の半数以上が前走条件戦という面白いメンバー構成となった。
そんなアイビスサマーダッシュで、今週もnetkeibaオリジナルのビッグデータを活用したAI競馬予想が弾き出した注目馬を紹介します。
週頭に注目馬としてピックアップしたのは3歳馬モントライゼでしたが、その後、調教や枠順などの情報を追加した上でAIが弾き出した注目馬は、タマモメイトウでした。
【netkeibaAIの注目馬】
馬名:タマモメイトウ
鞍上:津村明秀騎手
総合指数:66.55 (全16頭中1位、2位は65.02)
予測ペース:平均
前哨戦の韋駄天S(OP・芝直線1000m)を制したタマモメイトウ。元々短距離レースを中心に出走してオープンまで出世していましたが、直線競馬は前走が初めて。その前走を14番人気ながら勝利してここに臨みます。
特徴的なコースを初挑戦で、しかも出遅れながら勝利したことからも、今回は前走と同じような人気薄とはならないと思われますが、netkeibaの予想オッズではモントライゼ・ライオンボスが1番人気を争っており、まだタマモメイトウには妙味がある段階です。
今年は福島競馬場が地震の影響により第1回開催を7月にスライド。その代わりに前倒しで第1回新潟がスタートしました。その後、新潟は時計の掛かりがちな傾向がしばらく続きましたが、昨日土曜日はレコードがマークされる馬場に。
1勝クラス・2勝クラスの勝利時は時計の掛かる馬場でのモノで、前走の韋駄天Sもやや時計の掛かる馬場だっただけに、速い時計勝負の克服が鍵とはなるでしょうが、その分の妙味とも言えます。